あなたは誰
私はあなたのことが好きだった。
いつも無邪気に笑うあなたのその顔が好きだった。
一度聞いたら頭から離れないあなたの声が好きだった。
誰もがあなたを好きになるその性格が好きだった。
あなたはあの頃のあなたじゃなくなったんだね。
それにしても変わりすぎじゃない笑?
もうちょっと子供らしさを残して欲しいかな!
全く…。
幼いあの頃のあなたはどこへ行ってしまったのかしら。
これも成長?っていうのかな。笑。
ねぇ……。
“あなたは誰?”
…お願い。教えてよぉ……。
手紙の行方
君の元にしか届かない☆
君とボクだけのひ・み・つ・♡
一生、大切にするからっ!
私に届けてくれてありがと。
輝き
君は輝きで満ちている!
自分からじゃ気付けない輝きはた〜っくさんある!
それはきっと、他の誰かが見つけてくれる。
どんな時でも君は輝いている!
辛いことがあっても、いつかそれをなり超える日が来る!
そのあきらめないで立ち向かう君がかっこいい!
自信を持っていいんだよ。
誰かのためではなく、自分のために……。
時間よ止まれ
もう嫌だ…………
学校なんて嫌いだ。
みんなに嫌われないように、自分を作らないといけない。
作りたくないよそりゃ。素の自分を好きになって欲しい。
でも、自分を作らないとナニカあった時、傷ついちゃう。
メンタル豆腐ちゃんだからね。
あーあー。
時間なんてエイエンに止まっちゃえばいいのに、、、
君の声がする
「…あははは!…」
君の声が聞こえてくる
もう君のことを好きになるのはやめようと思ったのに……。
結構離れてる距離だと思うんだけどな。
なんでだろ
君の声が鮮明聞こえる。
君を忘れることはできない。一生。
だって…。君の声が好きだったからっ!