7/8/2024, 1:41:35 PM
街の明かり
あ、綺麗な明かりふとそう思う
夜道の坂にポツンと置いてあるひとつの明かり
その明かり向かって歩く
明かりの下で止まる後ろを振り返り街を見る
こんな明かりよりもさらに明るい
夜とは思えぬ程の明るさ
このポツリとある明かりにも
なんと素晴らしい明かりかと言える
少し照らしてくれるだけでこんなにも安心させる
7/8/2024, 7:14:56 AM
七夕
願いを書こう
知っていたかい?
七夕の願いは人を巻き込まないと叶わない
自分だけの願いは一生叶わないのかも
あぁ悲しいな
7/6/2024, 4:07:36 PM
友達の思い出
友、君の思い出の中に僕はどのくらい居るのだろうか
僕の思い出の中に君は沢山いる
だが君は僕と違いたくさんの友達がいるね
こんな僕と友達になり思い出を作ってくれる
君は僕の大好きな友達
7/5/2024, 4:03:02 PM
星空
夜 ふと空を見上げるとそこには満天の星空があった
いつもは雲が空をおおっていて見えなかった空が
今日はハッキリと見える。
目を丸くする それほどに綺麗な星空
ずっと見ていたい
この夜がずっと続いて欲しい
そんな事を思ってしまう
7/4/2024, 11:22:45 AM
神様だけが知っている
神様は知っているこれから起こることを
神様は知っている過去何があったのかを
神様は知っている犯した罪の数を
神様は知っている何もかもを知り尽くしている
神様はすべてを見ている
神様は悪行を善行をすべて見ている
だが神様は観るだけ
助けを乞うものを見ても何もしない
悪行を犯すものを見ても何もしない
善行なものを見ても何もしない
何も