12/4/2024, 2:27:59 PM
夜の一時に、
二人でみるテレビ、
私はお酒が弱くて
“1本だけね”がお約束
私の寝息がするまで起きてるあなた
あなたの寝息で目覚める私
温もりに触れて
“好きだよ”ってあなたは私に言ってくれる
お互いの愛に嘘偽りはなく
この先も 貴方だけと誓いあって眠る日常
どうか永遠に続きますようにと。
目が覚めて、
どうかお願い。もう一度その夢をと
誰もいない隣に今日も手を伸ばす
─夢と現実
12/3/2024, 1:25:17 PM
寂しがり屋な君は
その言葉を嫌がってたね
寂しがり屋な私も
その言葉は好きじゃないの
例え先がないのが分かっていても
これで最後と分かっていても
それが最良だと分かっていても
寂しくて離れれなくなるから
「またいつか」
君と私の最後の言葉
─さよならは言わないで
11/27/2024, 10:08:26 AM
深い 淡い 軽い
十人十色の形がある
温かいな
熱いな
冷たいな
十人十色の受け方がある
全ては心で思うもの
─愛情
11/25/2024, 1:22:40 PM
その空の下
なりたかった。
憧れで、尊敬で
キラキラ輝く
羨ましくて
そこにいきたくて
でも気づいた
そんな君を見上げている
いつまでも追いかける
そんな自分が好き
11/18/2024, 2:38:06 PM
有り余るほどの
溢れおちるほどの
貴方との記憶
季節が流れる度に
言葉を聞く度に
そこを見るたびに
私の心は貴方とのを思い出す。
けれどもそれは今とは違う、
消せない思いは
ありすぎて、私をここに留める
いつになれば
想い出になってくれますか?
─たくさんの想い出