10/26/2022, 8:13:18 AM
もうあなたとは友達にすら戻れない
君は簡単に言い過ぎる
いいか?友達っていうのはね
君の顔を見たいとか、声を聞きたいとか
手を握りたい、抱きしめたい…
君のすべてが欲しくなる
あゝ身体の芯から君を求めてしまう衝動を抑えられない
君のすべてが欲しいんだ
僕だけのものにしたい
なんて感情は抱かないものなんだ
俺が友達って、、何なんだよっ!
10/21/2022, 9:38:54 PM
もう終わった恋だと
君の中では整理されている
僕にだってそれくらいは分かるさ
だけどね、僕の中では終わっていない
君は知らないだろうがね
これを世間ではストーカーと言うのかな
なんか、悲しいよ
君に危害を与えるつもりはないんだ
ただ見守りたい、それだけなんだ
君が幸せで笑っていればそれでいい
時々、その笑顔が見られればそれでいいんだ
だけど時々、
気持ちが高まってしまう事があってね
叫びたくなるんだ
言ってはならないひと言を言いたくなる
声が枯れるまで君に伝えたいんだ
「まだ君を愛している」と
君を忘れるなんて、僕には無理だと
10/19/2022, 10:36:37 AM
偶然を装おうために君を待ち伏せた帰り道
必ず通ると思った道だったのに
いつまでたっても君は来ない
19時を過ぎたから諦めて帰る事にした
君は友だちと遊びに行ったのだろうか
どうしたのかと散々と来ない理由を考えたよ
あの時、君も僕の最寄り駅で
待ってくれていたなんて
そんな嬉しいすれ違いだったなんて
夢にも思っていなかった
すれ違いの帰り道
君を待ちぶせてた懐かしい高校時代
10/18/2022, 7:40:29 AM
忘れたくても、忘れられない女
10/16/2022, 1:20:56 PM
やわらかな光が降り注ぐ
そこには緑ゴケが一面生えている
すべてを包み込む優しさと
身を委ねる安心感と
あまりの気持ち良さに僕は意識が遠のいた
あはは大丈夫だよ
君に癒しは求めていない
君に搾取されたいのだと