ひとり

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11/23/2024, 1:39:17 PM

もう二度と、戻れない。ずるり、ずるりと落ちて行く。
卑怯でずる賢い人間へと成り下がる。

11/21/2024, 7:37:04 AM

奇跡のような確率の中で出会った、わたしの宝物。
側にいてくれる友達。一番大切な家族と、片割れ。どれも順番なんか決められないくらいに、
本当に大切な宝物。

11/17/2024, 11:46:45 AM

冬になったら、あの頃を思い出す。もう4年前くらいかなあ。
わたしとあの子が離れた日。わたしじゃあの子に釣り合ってないと決めつけて、あの子の気持ちも考えないで。
自分勝手だ、本当に馬鹿だった。こんな後悔が煮詰まったような、透明で綺麗な冬の景色と匂いに傷付いている。

11/16/2024, 12:51:27 PM

はなればなれになっても忘れない自信はわたしにはない。
卑怯な人間なの、だからあなたも早くわたしを忘れていいよ。

11/16/2024, 12:40:01 AM

とても愛くるしい、まるで子猫のようだった。それがあの子の幼い頃。
わたしは覚えてないけれど、宝物のようね。

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