未来の記憶なんて、一目見ただけで｢何それ。どういう意味？｣と疑問に思いました。
今でも理解は出来ないけど、何故だか惹かれるものがある。

世界でただひとりの君へ。
今日もお疲れ様でした。人生は何が起こるか分からなくてとても怖いものなのに、
それでも頑張って生き続けている君は、きっと褒められるべきだからわたしが勝手に褒めさせていただきます。うふ。
こんな時間まで起きている君は、わたしといっしょにそろそろ寝に行きましょうね。
明日も、わたしとともに頑張りましょう。おやすみなさい、また明日。

家に帰って鍵を開けようとすると、たまに強い風が後ろから吹いてくることがあって。
それがまるで背中を押してくれてるみたいだなあって、小さい頃のわたしは思っていた。
とても気まぐれな風のいたずらのおかげで、毎日が彩られていくように感じます。

新年、あけましておめでとうございます。
一日遅れの挨拶だけど、こうして今日を迎えられたことに嬉しさを感じられずにはいられません。
今年もより素晴らしい人間になれるよう、精進してまいります。
みなさんも、無理をしない程度に共に頑張りましょう。

今も世界中で苦しんでいる人がいる中で、こうして生きていられて、幸せを感じられて、
大切な人と共に新年を迎えられることに感謝しないと駄目ですね。
今年も一年、お疲れ様でした。みなさん、良いお年を。