ひとり

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11/6/2024, 2:01:42 PM

疲れて沈んだ心を包み込んでくれるような、柔らかい雨。
傘を差しているのも勿体無いと感じるほど優しいもの。

11/5/2024, 3:29:29 PM

暗闇にいる中で差し込む一筋の光は、周りに光源がないからかより一層希望のように感じられる。
その先が正しいとか間違っているだとかはともかく、みんなここから逃げ出してみたいよね。

10/29/2024, 9:36:11 AM

光も何もない中で。暗がりの中で進むことはきっとわたしには出来ない。
そこでうずくまったままで、余計なことを考えているだけで。
だから光があってもきっと気づくこともできない。
ああ、誰か助けてくれないかなあ。

10/27/2024, 2:34:39 PM

いつもあの人がいれてくれる紅茶。わたしはあまいのが好きだからって、砂糖をたくさん入れてしまうけど
あの人はそれをいつも優しい微笑みで見つめている。あの人がいれてくれる紅茶が好きです。
匂いを嗅ぐだけで、それだけで幸せになれるの。
いつもありがとう。また一緒にお茶をしましょうね。

10/25/2024, 10:41:20 AM

わたし、友達はコロコロ変わるものだと思ってた。みんなそうだったから。
一度他の人と仲良くなれば、もう関わることは少なくなるって。
小学校の頃仲がよかった親友は、そういうわたしの思考の影響もあってか
今は疎遠になってしまった。会いたいなあ。でも、わたしがいなくても幸せそうだった。
嫌われているのがわかってしまうのが怖いからと文字の一つも送れずに
いるわたしを、許してほしい。

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