(言葉にならないもの。)🦜
あのね
言葉で表現する事が難しい
感覚や体験。の事なんだね。🦜
・言語には限界が有って
感情の複雑さが有るんだよ。🦜
「僕が、電線の上から 田圃の稲穂を
眺めて居る時に突然に
つむじ風が吹いて電柱に
激突して、気絶して地面に
落ちたんだね。」
❞怪我も無く、しばらくしたら
意識が戻り 眼を開けたら
娘すずめ、しゃん。が
心配して 覗き込んで居たんだよ。❝
【もの凄く 恥ずかしかった。】
「顔に、青痣が出来て 雀に見え無い
位に腫れてるし言葉 にならない程
痛いんだね。」
❣娘すずめ、しゃん。は 僕が、
大丈夫。なのを見届けてから
驚く程 大声で[阿呆う。]と
云うんだよ。🦜
✣穴が有ったら、入りたいけど・・・
其の穴が 無いんです。🦜🦜🦜
(真夏の記憶。)🦜
あのね
僕は・・・
以外と暑さには強いんだよ。🦜
✣普段の体温が40℃位なんたね。🦜
(でもね)
【熱中症に成った事が有るんだよ。】
「僕の お友達で 中華人民共和国。の
雀の所に、遊びに行った時
なんだけど 日中の気温が
55℃にもなるんだね。」
❞お友達は、慣れて居るから
竹藪に隠れて、暑さを凌ぐん
だげど そんなの知ら無いから
直射日光の中に居たんだよ。❞
「驚いた、お友達が 竹藪に引っ張って
行って[冷たい、米麹甘酒。]を
飲ませてくれたんだね。」
❣真夏の記憶。は余り良い思い出は
無いけど ・米麹甘酒。の
美味しさは、忘れられません。🦜
・もちろん、アルコール。は
入っていません。・・・。
たぶんですけど。🦜🦜🦜
(こぼれたアイスクリーム。)🦜
あのね
僕は 雑食性だけど
アイスクリーム。は
食べ無いんだね。🦜
「雀に取って、アイスクリーム。の
成分は 消化器系、に
悪いんだよ。」
❞以前、アイスクリーム。を
食べたら お腹を壊して
物凄く、苦しくなって
優しい、叔父しゃん。から
動物病院。へ連れて行って
貰ったんだよ。❞
(だから)
【見て見ぬ振りをします。】
「そもそも、アイスクリーム。を
こぼす理由は、行儀が悪い、
躾の問題なんだよ。」
❣もし、こぼれたお米だったら
僕が皆食べるんだげど・・・🦜
✣今度、こぼす時は・アイスクリーム。
では無くて お米にして下さい。
・すずめ、からの お願いでした。
🦜🦜🦜
(やさしさなんて。)🦜
あのね
すずめ、に やさしさなんて。
必要性も、関係性。も
無いと想うよね。🦜
《でもね》
「僕は、何時も電線の上から・・
何時も[本当の優しさ]を持つ人と
[偽の優しさ]を持つ、
人間、しゃん。を見分けて居るんだよ。」
❞大日如来、様。からの 立派な眷属に
なる為の 修行なんだね。❝
【優しさ、には 本物と偽物。が有るんだね。】
「本当の やさしさとは 相手の立場に
立って考え時には厳しく、見返りを
求めず相手の幸せを想う心。
偽物の、やさしさとは 表面上
やさしく観えるが 相手を操り
思い遣る心が無い。」
「If I wasn't hard. I wouldn't
be alire,
If I couldn't erer be gentle.
I wouldn't deserve to
be alive.」
❣すずめ。は タフでなければ生きて行け無い、
優しく無ければ生きて居る資格が無い。🦜🦜🦜
(風を感じて。)🦜
あのね
すずめ。は 羽毛などから
気圧、気温、湿度。の変化を
敏感に感じ取って
風を感じているんだね。🦜
【雀は、風の予測が出来るんだよ。】
❞自然界の、変化から 台風が
来そうな時は 頑丈な建物の
影に身を隠し、
穏やかな、風の日は
風に乗って遠出したりする。❝
✣基本的には、余り風は
好きでは有りません。🦜
・余談になりますが、
「昔から 梅雨時期に 吹く
南東の風、で云う湿っぽい風を
[黄雀風。]と呼びますが
其の風の 由来は 僕には
全然解りません。」
❣勉強不足。で 大変申し訳無く
感じて処ります。🦜
🦜🦜🦜