(時間よ止まれ。)🦜
あのね
僕の・・・・
読んでる本に依るとね。🦜
「現代物理学、では
自分の時間を止める事は
出来無いんだって、
それは、僕達 四次元時空に
《マイナス》を
持たないからなんだね。」
(但し)
✢時間を遅らせる事は
出来るんだね。🦜
・光速に近い速度で
移動する。
・高重力の空間に
入る。
《ブラック、ホール。》
の様な。
《でもね》
【以前、誰にも言えない秘密。に
書いた、僕だけが持つ、
[スタープラチナ・ザ・ワールド。]
なら、2秒から5秒位。
世界の時間を止められるんだね。】
(たぶん、ですけど。)🦜🦜🦜
(君の声がする。)🦜
あのね
優しい、叔父さん。の
家に遊びに
行った時に、
✣大好きな、ビスケット。を
食べさせてくれたんだね。🦜
「僕は、ビスケット。と
クッキー。が
違う食べ物だと思って
居たんだよ。」
✣だから、その話を 叔父さん。
と話して居たら。
・一緒に、遊びに来て居た
娘すずめ、しゃん。が
(突然に)
【ボーっと、生きてんじゃねーよ。】
と、NHKの・チコちゃん。の
真似をして、笑いながら
僕を叱ったんだね。🦜
・アメリカでは、クッキー。
・イギリスでは、ビスケット。
・フランスでは、ビスキュイ。
❞同じ食べ物だげと、国に
仍って呼び方が違うんだって。❞
✷僕は、ビスケット。を食べる度。
・娘すずめ・・(チコちゃん。)の
声がするんだよ。🦜🦜🦜
(ありがとう。)🦜
あのね
最近、雪が降って
食べ物が
見つけら無いんだね。🦜
「そんな時
親切な、叔母しゃん。が
料理に使った野菜を
分けてくれるんだよ。」
✣とっても・・・・有難いんだね。🦜
`・でも、叔母、しゃんは
低血圧で朝起きるのが
つらい、んだね。🦜
(だから)
【朝は、僕が楽しそうな
歌を 歌って起こして
あげるんだよ。】
❞すると、僕の大好きな
ビスケット。を
くれるんだね。❝
✷[積善之家必有余慶、
積不善之家必有余殃。]
《なんだって。》
[雀の僕には、最後の言葉がさっぱり
解りません。]
《悪しからず。》🦜🦜🦜
(そっと伝えたい。)🦜
あのね
優しい、叔父さん。の
お家に、お泊まりした時
の事なんだけどね。🦜
✣僕が寝て居る時
にイビキ をしたんだね。🦜
「最初、叔父さんは
何の音か
解らなかったんだげど
僕の イビキと
知った時に・・・
録音したんだね。」🦜
・少し、恥ずかしいけど
そっと、雀の揖斐の
音を伝えるよ。
【雀の、揖斐は
ピッ!、ピッ!、ピッ!。と
するんだね。】
❞すずめ、の《イビキ》は
僕も以外だったんだんだよ。❞
❣文字でしか
伝えられ無いのが
少し残念に想ってるんだね。🦜
(未来の記憶。)🦜
あのね
過去の記憶が有るのに
未来の記憶が
無いのはね。🦜
「生物の脳が、
未来を計算した
結果を視覚、聴覚、など、
五感に転換して
記録する領域が
無いからなんだね。」🦜
(でもね)
【僕には、大日如来、様、から
授かった《慧眼》が有るんだよ。】
❝其れは(肉眼)、(天眼)
(法眼)、(仏眼)の
ひとつ、で未来を見通しして
記憶する(能力。)なんだね。❞
❣本当の意味で、経験した
記憶では無いけれども
有る意味として
(未来の記憶。)と呼べるかも
知れ無いんだね。🦜
✷もちろん、《慧眼》を使って
僕が、娘すずめ、しゃん。の
尻に敷かれれる、未来も記憶して
居るんだよ。🦜🦜🦜