(?)秋風に吹かれてようやく秋と分かった貴方まだ私が居ないとダメなのね？
（？？）嗚呼お前が居ないと季節を感じる事も儘ならないよ何で？何で逝っちゃたんだよまだお前と喧嘩したかったのにお前と半分こしたいのに独りじゃ食べ切れ無いよ何でだよ。

行かないでそう彼女は言った僕は思った先にいかないでと言ったの君だろう？なのに何故逝ってしまったんだい？





落ちはありません

はぁ なんでこういつまでも捨てられないんだろう
貴方が最期にくれたもの、時代違うんだから、くれたって意味がない 貴方は大正時代の人私は令和の人間。最期に優しさを遺さないでよ忘れられなくなるでしょいくら貴方を想ったって逢えないんだから


オチはないです

天国と地獄それは本当にあるのだろうか。
もしあるとすれば今すぐにでも行ってみたい
そうすればいくつか楽になれるだろう。

突然お泊まり保育中、真夜中にの少年が言った。先生は雨好き？と
私は余り好きでは無いかも知れません。と言った
「なんで？」と少年、雨は親ゆ,,,大切な人を目の前でころ、、、
無くなってしまったからですよ(嗚呼また嘘をついてしまったこれじゃあアイツと同じ穴の狢じゃあないか)














さてアイツとは誰でしょうね