「落ち葉の道」
サクサク…サクサク…と音を立てる
ここは私の道…なんてね
仕事帰りにトボトボと歩く私と、
一日の重みを溜めたカバン…
急に寒くなりすぎ…そうポツリとつぶやくほど寒い日
落ちた葉はとっくに土に戻るかのように枯れて
冬に向かっているのが目に見えてくる
はぁ…さっむ、はやくこたつ出したいな…
まだ息が白くなっていない空気の中で
私は家へと帰る
青い静かな部屋で1人
冷たくなった固いベッドの上で自分の体温を感じて
眠りに落ちていくのだった…

作：ふわふわ


（ AIの助言を得て、表現を磨きました）
　　　　　↑今日から表記これにする〜！！

雑だから私のが終わった後に
Geminiに整えてもらったバージョンあるぜ
ではどうぞ
↓
今回のアプリから来たお題は…紅の記憶
紅って赤ってことか…
炎とかがよくある連想か…
あえてトマトも有りか？
いいや紅葉だ
つまり秋
まぁ…秋はもう過ぎたけどね

「あの秋は」
秋は…いつの間にか廃れたような気がする
というか最近は無いと言ってもいいだろう
だが
記憶の中の秋はとてもキレイで…
紅葉も赤く染まって
とても美しいものだっただろう
その美しい紅の記憶の中にも
黒い部分はあったはずなのに
すべて振り返ると美しく見えてくる

嫌な部分が消えて美しくなるのだ

なんてね、
少し思ったんだが…
ネガティブな思考の人だと…
それの逆が起こると思わないか？
キレイな過去が消え…黒い記憶になる
その中でも生きている人は…とても偉いと思う
それはとても
とてもすごいことだと思う
過程としてそれを乗り越えて生きているのは…
すごいと思う

そしてそりゃ…ポジティブな人も偉い
強いな…強いのはすごいよ…
鋼のメンタル…とよく聞くが
私が納得するのは柳のようなしなやかなメンタル
と言うものだ
ポジティブでもはねかえすのには力が要る
無理すんなよ

全員な

byふわふわ

こちらがGeminiによる整えバージョン
↓
🍁 紅の記憶（推敲案）
お題は、紅の記憶。 紅は、赤。炎か、トマトか。 いや、紅葉だ。過ぎ去った、あの秋。

「あの秋は」

近頃の季節は、いつの間にか廃れてしまったようだ。 だが、記憶の底の秋は、別格に美しい。 紅葉は赤く深く染まり、まばゆい光を放っていた。

その美しい紅の記憶の裏側にも、 たしかに黒い部分はあったはずなのに、 すべてを振り返るとき、なぜか美しく見えてくる。

嫌な部分は削ぎ落とされ、 美しさだけが、残るのだ。

だが、ふと考える。 ネガティブな思考を持つ人にとって、 この法則は逆転するのではないか？

綺麗な過去が剥がされ、黒い記憶となって残る。 その中でもなお、日々を生き抜いている人は、 とても、とても偉大だ。 それを乗り越え、立ち続けているその過程こそ、 何よりもすごいことだと思う。

もちろん、ポジティブな人も偉大だ。 強いことは、すごい。 鋼のメンタル、と人は言うが、 私が納得するのは、柳のようなしなやかなメンタル。

跳ね返すのには、必ず力が要る。 無理をするなよ。 全員な。

見てくれてありがとな

「永遠の時」
ささやかな約束
あの子と交わした約束
あの時交わした約束
あの時遅刻しちゃってごめんね？
本当に遅刻するつもりじゃなかったんだ…
あの時僕が遅刻をしていなければ…
あの子は先にカフェに行く必要がなかったはずだ…
あの数分で…
なぁ…あの時のことはあやまるからさ…？
お願いだから…
いつもみたいに仕方ないなぁ…って言ってよ…
こっちに戻って来てよ…
はっ…

「ちゃんと挨拶できたか？」
「あ、うん…」
「まぁ…その…お前がそんなに気に病むことじゃないと思うぞ…」
「……」
「…じゃあ帰るか」
父親の車に乗った僕は、そうしてある人のお墓を去った

byふわふわ＋チャットGPTの直し（参考程度）

「空気を吸うこと…空気を読むこと」
揺れる羽根
それはどこから来た風が揺らしているのだろうか…
なにかが少し動くだけで揺れる空気の中で生きてる私達
私達が動けば自然と空気が着いてくる…

……もし空気がの方が揺れたら？
どこに空気が行くのか、どう動けば良いのか…
そんなふうに
私達も気づいて、ついていかないといけないかもしれない
それも自然に…ね

byふわふわ×少しだけチャットGPT

「秘密の箱」
秘密の箱
開けてはいけない秘密の箱
その中身はなんなのだろうか
開けてしまいたい…
だけれど開けてしまってなにかが変わってしまったら…

秘密の箱…あなたは持っていますか？

byふわふわ

しばらく更新してなくてすまん！