『星空の下で』
壁も薄い狭い部屋に
今日もだらだら帰ります
料理をする気はありません
夜はツマミと缶ビール
テレビ番組を鼻で笑って
飲み干した缶を片手で潰して
そうしてベランダへ出ると
狭くはあれど夜空は見える
寒い風は私を通り過ぎて
星の温かい光が私を彩って
タバコに火をつけて
暗い街にまた星をひとつ灯した
『1つだけ』
何か一つに特化したもの
何か一つに特化した商品
何か一つに特化した動物
何か一つに特化した人間
どれも羨ましく思います
私という人は色々なものを
まるで全部をつまみ食いしたかのような
そんな人間なんです
そういう1つだけを生きる人生に
憧れていました
でも実は1つだけ
飛び抜けたものがありました
それは自分の幸せを知りたいと思う
そんな気持ちでした
『何気ないふり』
なんとも不向きである
外面では
嬉しいことをしてもらった時に
喜ぶフリをして
悲しい時や腹立たしい時には
怒りを抑える
時には出てしまう
なぜ喜びを人前で素で出せないのか
なぜマイナスを人に振り撒こうとするのか
なぜ内側の私は何気ないふりをするのか
なぜ私は私の良いと思う私を外へ出せないのか
『ハッピーエンド』
一日終えてみて何もしてなかった
でも1週間で見れば、良い一週間のように思える
1ヶ月があっとゆう間に過ぎたように思えても
1年もあっとゆう間に経って
全部で見れば旅行や挑戦したことや自分の変化
些細なことまで書き起こせば素晴らしい1年ではなかろうか
どこを終わりにするか
どこまで思い出すか
何を幸せとするか
それだけでハッピーエンドはありふれて
ハッピースタートも切れるわけですな
『My Heart』
何で早くなって 何で遅くなるか
何で大きくなって 何で小さくなるか
何でトゲになって 何でマルになるか
何で赤になって 何で青になるか
私自身であるのにあまり知らない
そんなミステリアスな心に惹かれ
自分が心奪われた心を探す旅に出た
自分を見たくて知りたくて、
早くなって大きくなってるよ。