揺れる羽根
教室に響いた羽音
振り向いた先には
天使がいた
本体が隠れるほどの羽根
触ると壊れてしまいそうな羽根
天使のようなあなたは美しく魅えた
あなたは自分を『 化け物だよ 』と言った
窓から入り込む風が羽根を揺らす
『ね、化け物だったでしょ』
そう言うあなたに魅せられた
〇 無人島に行くならば 〇
『
『 貴方を連れていきたい 』
』
なんて
キザな言葉は
僕の我儘になるのかな
それでも
それでもね
貴方といたい思ったんだ
こんな僕となんて
貴方にとっては迷惑だよね
わかってる
わかってるんだ
だけど
僕は貴方が好きだから
どうしようもなく大好きだから
僕の我儘でも
貴方を連れていきたい
無人島に行くならば
秋風🍂
秋の風は心地よい
髪はさらさらと服はパタパタとなびく
深呼吸をすれば
鼻を脳を肺を体を巡ってめぐって
私に秋が入ってくる
肌で感じる
じわじわと、でもしっかりと
秋の風が私の中に入っていった
〜 予感 〜
気持ちの良い風が吹く
秋の青い空に
一つ心に靄があった
来年も私はここにいるのかな
不安と興味が混ざった心
きっと、明日も来年も
同じようなことを考える
そんな予感が
頭を抜けた
friends
私のかわいいお友達
大きくてぱっちりなおめめ
鮮やかな桃色のくちびる
艶のあるチュルチュルな髪
じまんのお友達
動かないお友達
大好きなお友達
私だけ見てくれるお友達
私にはもったいない
他のやつにはもっともったいない
本当にもったいない
みーんなみんな私だけの
私だけの可愛いお友達