センチメンタル・ジャーニー
< あぁぁ……
あの女がよぉ…
まぁまぁ >
なんだっけ、浮気?
< あの女おかしいよ
3人と浮気だよ意味分かんね〜
そんなやつもいるんだな >
まぁ、そのための旅行だからね
< ありがとなぁ!
やっぱ持つべきは友だな!
…そうだね >
< お前、酒すすんでねぇな!
さては!明日予定でもあるのか!?
んなわけ無いでしょ >
< そうだよなぁ、そんないわれたら
おれ、ないちゃうよ…
あぁ、かわいい… >
< んぁ?なんかゆったか?
いや、なんにも? >
お酒美味しい?
< あったひまえよぉ!
酔っててよかった >
大好きな俺の『友』だから…ね
君と見上げる月…🌙
あなたと見上げる月はいつも寂しくて
あなたの横顔、月に照らされ寂しく光る
君と見上げる月はいつも届かなくて
君に捧げる言葉、全て君の耳には届かない
『あなたと見る月は綺麗です。』
『明日もきっと綺麗でしょうね』
空白
『
空白はいつか埋められる
』
よく見てみて
台風が過ぎ去って
朝が来た小鳥が鳴いている
昨日は風や雨の打たれる音で窓が割れそうだったのに
明るい光が薄く差し込むカーテンをさっと開く
キラキラと光るアスファルト、雨水落とす葉
なんてことはなかった
びちゃびちゃで茶色のアスファルト、、、
その上に落ちる木の枝と破れた葉っぱ達
まぁ、そんなもんだよね!
台風が過ぎ去って庭の片付けが決定した
ひとりきり
この部屋には 今、私だけ
私だけが存在する
時計の音が響くこの部屋
ひとりきりの時間って大事だよね
心の休まる一瞬の間
ギスギスの間にもギラつく視線にも
期待の目でさえ見られない
楽で何も考えなくていい
ひとりきりは私にとって大切だ