たまに
だから
そのありがたみを知る
そんな事
沢山ある
当たり前のように
あるから
ありがたみを
忘れてしまう
そんなのも
沢山ある
たまには
肉体抜け出して
ホントの素に戻って
空を飛びまわりたい
たまには君と
どうでもいい
くだらない事
おしゃべりしたい
たまには
たまには
たま⋯
うちのタマ知りませんか?
「たまには」
あの頃の事
何だかもう
夢だったみたいに
思えてきてる
大好きな君も
今は
大好きだった
君になり
もう
想いも
想い出も
涙を誘いはしないけど
叶うなら
もう一度
確かな想いを
感じられた
生まれて初めて
幸せ
って思えた
君に愛されてた
あの頃へ
少しだけ
帰ってみたいよ
「大好きな君に」
お祝い事なんかする家じゃなかったから、子供の頃お雛様は無かった。
だから、買ってあげるような年になっても、まだ憧れちゃうの、七段飾り。
今買えるお金はあっても、その前に置く場所を確保しないとだもんなぁ。
もう今更だけど、きっとお婆ちゃんになっても、私の中の女の子は、ずっと憧れ続けちゃうんだろうな。
あ!ミニチュア番で作ってみるのもいいかも😮💡 ̖́-
と、今更閃いた(笑)
「ひなまつり」
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ひなまつりと言ったら、子供の頃に弟が歌ってた、あの残酷な替え歌しか浮かばない。。
背を向け合った
君と繋がる
最後の砦は
簡単には変えられない
あのアドレス
どうしたって
消せない事が
皮肉にも
たった1つの希望
でも
君もきっと
分かっているはず
素直になれなかった
二人の希望は
もう
待ちくたびれて
既に
絶望に変わった事を
「たった1つの希望」
欲望は全ての源
それが無ければ
進化も変化も無い
全ては
欲望を満たすために
在る
存在そのものが
欲望の塊
なのかも
しれない
と
思う
「欲望」