あーちん

Open App
9/29/2023, 1:44:20 PM

静寂に包まれた部屋で私は1人…

愛されたい。

もっと愛されたい。

無性に寂しくて涙が溢れてきた…

誰かに甘えたい。

そんな時に君にLINEをした。

やっぱり一番に浮かぶのは君の顔だった。

"甘えておいでっ♡"

君はすぐに返事をくれた。

"涙が止まらない"

と私が返事をすると

"泣き顔を見せてみて♡"

と返事が来たので自撮りを送ると

"ほらやっぱり可愛いっ♡"

と返事が来て

私はいつの間にか泣くよりも
キュンキュンが勝っていた…♡///

"ねぇ…愛してる。"

"僕も愛してる。"

このやり取りが一番落ち着く…♡

そぉか!きっと私は
君からの愛してるが欲しいんだ。

いつもありがとう。

9/28/2023, 10:38:09 AM

いつもクールな彼女が
別れ際に僕の服の裾を掴み…

「ばいばいやだぁ〜…」

と、子供みたいに泣き出した。

僕は驚いたが
正直このギャップは可愛すぎる…

とキュンキュンしていた♡///

僕は身長173cm

彼女は154cm

そんな小さな彼女を
僕は包み込むよぉに抱きしめた。

「どぉしたの?泣いてる姿も可愛いね。」

すると彼女は恥ずかしそぉな顔をして
目線を逸らしながらも

「好きなんやもん、離れたくない寂しい…」

と言ったので

彼女の顎をクイっとやって
優しくて濃厚なキスをした…

すると彼女はびっくりした表情をして
僕を見るとニヤッとして抱きついてきて
今度は彼女が背伸びをしてキスをして
不意打ちに僕はドキドキして
数秒間フリーズしていると

「いっぱいいーっぱい電話しよぉね!」

と、笑顔いっぱいの彼女。

つられて僕も笑顔になって

「もちろんっ!!」

と、次会えるまで…

指切りの約束を交わした。


「「愛してる」」


2人の言葉が重なった…

9/27/2023, 5:24:52 PM

帰り道、通り雨が降った。

私は仕事で大ミスをしてしまい凹んでいた。

タイミングが悪くずぶ濡れになってしまった。

あぁ…
私ってとことん運が悪いなぁ…
もぉずぶ濡れで良いや…
トホホ…

そぉ思って歩いて居ると

「お姉さん、大丈夫?」

1人の男の子が声を掛けてくれた。

ナ、ナンパ!?

ちょっと戸惑いながらも
今の私には有り難くて何故か涙が流れた…

すると初対面とは思えないぐらい
前から仲が良かったかのよぉに
私は仕事の話とか自分の話を自然としていて
号泣までしていた。

男の子は嫌がりもせず
ずーっと話を聞いてくれて
頭を撫でてくれていて
私はいつの間にか笑顔になって
気持ちがスッキリしていた!

この子なんだか落ち着くなぁ…

そぉ思っていたら男の子がいきなり
一目惚れして声を掛けたと言ってきた。

それを聞いた私は
何故だかそれを受け入れていて

「嬉しい!!」

男の子は無邪気な子供の様に
私をぎゅっと抱きしめて喜んでいた。

こんな事ってあるんだなぁ…♡///

おかしな話だけど
仕事の大ミスと通り雨に感謝していた(笑)

もしそれが無かったら
出会えてなかったんだもんね。


あれから月日は流れ…

その時の男の子が今の旦那さんです!

って奇跡よね♡

9/26/2023, 3:15:34 PM

Q:秋と言えば?

A:食欲の秋!!


僕はいつも美味しそぉに
幸せそぉに食べる君を見るのが好き。

大きな口を開けて
わんぱくなのも好きなんだよね。

可愛くてたまんない…♡///

君はいつも好きに食べてね!
ってシェアしてくれて
あぁ、僕はなんて幸せなんだろぉかと
噛み締めてるんだよ。

君となら秋とか関係なく
春夏秋冬、ずっと食べてたいけどね♪

なんなら僕の事も美味しく食べてほしいな。

なんて、照れちゃうから言えないけど
ほんとにほんと、君になら食べられたい…♡///


あぁ、早く会いたいな。

9/25/2023, 3:15:21 PM

私は教室の窓から見える景色が好き。

放課後、誰も居ない教室で
私はいつもサッカー部を眺めるの。

頑張ってる君を見るのが好きで
あぁ、好きだなぁ…
ドキドキが止まらない…♡///

いつも見るだらしない君とは
また違った一面を見れるのって
一番近い幼馴染みの特権かな。

そぉ思いながら微笑んでると

「何ニヤニヤしてんだよ(笑)」

君がいきなり言ってきて

「うわっ!びっくりしたなぁ〜もぉ〜」

内心、不意打ちヤバッ♡///

私は君にとってどんな存在なのかな。

気になってしかたないけど
今はまだこのままで…

Next