永遠に
永遠に
こんな言葉なんて無い
絶対に
永遠に
幸せなんて続かない
絶対に
絶…対…
誰かが言った
「私たち、永遠に幸せで生きてくんだ!」
誰かが言った
「私のあの子、永遠に友達でいて、幸せになって…」
私には何もないからかな
なんでそんなに喜ばしいのかな
誰かが言った
「あのね、私はあなたと永遠に繋がっているからね___」
耳の奥で聴こえた
心から聴こえた
空からも聴こえた
「大好きだった、お母さんの声」
理想郷
現実と理想郷
現実じゃあ何もできない
ただの「クズ」
理想郷じゃあなんでもできる
優等生
なりたかった
少し変わりたいの
お願い…神様
でも、やっと気付いたよ
なにかが足りない
苦しい時の神頼み
いつもの皆んなとは違う性格
ねぇ…神様
私には何が正しいのだろう
『おまけ』
「理想郷ってなんだ…?」
よし、調べよ
「理想郷ってなんなんだ…?」
もう一つの物語
私ってちょっと頭おかしくて
誰かが存在しなかったりとか
急に異世界に入ってよく番組とかである
問題?みたいなのを解く感じのものを想像してしまうんですよ。
その問題?ってのがもう地球全体に住んでる人達が暗いジャングルに集まって、
でもまだ続くんですけど、私
世界に居る人達全員なんであの人も、こと人も、虐待最中の人とか、万引き最中の人とか……考えてしまうんですよ。
いやもうこれは一つの物語ではないんですけどね笑笑
それで私が知ってる問題ばっかり出てきて
私が活躍するって言う感じです
どんだけ自己中なんだよ自分…
他にも想像で気になってるあの子が虐められてて助けたりだとか、自分がやられてて助けられたりだとか、
まぁ私、未成年の勝手な想像ですから
暗がりの中で
光一つない
暗がりの中に
ポツンとおったんだと。
ある日
窓からとてつもなく輝いてる
光が差し込んだんだと。
その日
暗がりの中に居る人は
光り輝いている人に恋したんだと。
いくつか立った日、
光り輝いていた人は
事故で亡くなったんだと。
誰が死ぬとか
どうでも良かったその人は
初めて泣いたんだと。
光一つない
暗がりの中で
ポツンと悲しんでたんだと。
紅茶の香り
最近は、寒くて日が暮れるのが早くて
冬って感じがしますよね
冬が嫌で少し、イライラしてしまう人も
冬が好きで少し、初雪をワクワクしてしまう
人も
紅茶の香りを味わってゆったりしてみては
どうでしょうか
ちなみに私は初雪を楽しみにしています。
ほぼ毎日紅茶みたいなのを作って、香りより
も味に楽しんでいます♪
花より団子みたいな感じでしょうか笑