この物語は全てフィクションです。

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3/8/2026, 3:34:34 AM


どうして

どうしてなの

どうしてあなたは、そこにいるの?

お父さんはどこ?



…あれ?

お父さん。
…お祈り中か
彼は?



ロジャー、そこにいたのね
ロジャー、?


…私ね、おうちに帰りたい

家に帰って、なにをしたい?

家に帰って、料理をしたいわ

いいね

青空の下で、みんなで食べるの

広い庭があればいいけど…

あるよ、すごく広い庭。

あなたもくる?

行くよ
パンを持っていくよ

…もしよければ
隣の席を、空けておいてくれる?



ダレカレを元に描きました。

3/5/2026, 10:41:02 AM

たまには


たまには
気分転換してみようかな


たまには
料理を作って


たまには
子供の面倒を見てあげよう


たまには
洗濯物もしてあげて



えらい旦那だろ?俺
やっぱ俺すげえな!

3/5/2026, 7:40:02 AM

大好きな君に


貴方のこと、
…大好きだったの、


ただいまって、言ったらさ
『おかえり』って、返ってきたのに…

今じゃもう、振り向いてもくれない、



部屋の片付けも、ご飯を作るのも、子供の面倒を見るのも、全部私だった

貴方が昔の貴方に戻ってくれるのをずっと待っていたの、

なのに…どうして…?

なんでこんな形で、終わってしまうの…

3/3/2026, 11:39:01 AM

ひなまつり


おへやにたくさんお人形さんがならべられた、

ちょっとこわい…


おかぁさん、これなぁに?

『これはね、ひな人形っていうの』

ちょっとこわいね、

『…そうかしら?』

おかぁさんはにこにこしながらこたえた

そんなおかぁさんもちょっとこわい、

からだがつめたい、
まばたきしてない、
おはだがしろい、

お人形さんだから…?

3/2/2026, 10:02:34 PM

たった一つの希望

今日は町へ出かけた

とにかく遠い町へ


歩いて出かけた。

お母さんは、…まぁ、


とにかく、急いで向かった。

だけど、バレた。

何がバレたって?

外に出たことだよ。


急いで町のパン屋さんに入って、隠して貰えることになった。

パンのいい匂いと、ハラハラに包まれて、
1つの希望を見つけた。

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