あの子は言った
また会いましょう。と
けど、心のどこかではもう会えないんだと私は分かっていた……だってあの子長いこと病院に居て、車椅子で、私より一つ年上だもの。
そりゃぁどこかで会える確率も下がるって訳よ。
できることなら5年経った今でも会いましょうを約束を果たしたい。
この家から出ていけない。僕は飛べない翼を持つ。
様々ないじめを受けているから苦しいからこの家から出ていきたいのに成人してないから出ていけない。
誰か
誰か助けて
秋なのに夜なのに暑いってヤバくない?
体調も崩すし、衣替えも難しいし、このままじゃススキを見れるかどうか……(正しい時期に)
けど、そう簡単に地球に良くなるようにって行い続けて変化させるのって難しいし時間もかかるから…仕方がないのかなぁ?(とは言っときながら、んや、んなわけないだろ派の人です( 'ω')/ ハイ!)
脳裏 ♪:khronos OZMAFIA)
あぁ、グチャグチャする。
分からないんだ、どうして今泣いているのか。きっと我慢の限界だったんだろう。コップの水が溢れて、止めきれなかったのだろう。あぁ、思い返せば散々な1日だった。新入りよりも上手く物事をこなせず…ずっと悔しくて悲しくてマスクの下で唇を噛んで苦しさを堪えて、上手くできないだけじゃなく我慢するしか出来ず挙句、自分から頑張ろうとする意志をちっとも見せれなかった。もうこんな自分は要らないんじゃないか足でまといで、鈍臭いんだ。そりゃ皆も呆れるさ。
時期に離れていく。あぁ、、人間関係って頑張るってとっても難しい。
こんなグチャグチャした考えも隠して僕は今日を頑張って生きた。表では仮面を貼り付けて、頑張った。
誰か、僕を、僕の事を知って、、頑張ったって良く頑張れてたと褒めて欲しい…
お願い、今はもう会うことも話すことも出来ない…そんな君に縋ってしまう……。