風のしっぽ

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11/21/2024, 11:29:57 AM

今夜のお題が、どうすればいいの?、になっていて、ドキッとした。

メンタルクリニックに通っていた時、先生に全部洗いざらい話したら、
「よくここまで頑張りましたね」と、言われた。たぶん、メンタルクリニックの先生は、たぶん…話しを聴き終わったらみんなにそう言っているのだと思う。

やっぱり、ためらいがあって話し始めるまでに数週間かかった。

「またその人とネット上で会ったらどうしたらいいですか?」
と、聞くと、

「自分がどうしたいか、答えがでるまで待ちましょう、どうしたいかは、あなたが決めていいんですよ」

またその人とネット上で会ったら、どうしたいか…わからなかった。どうなるかもわからなかった。

引っ越ししたから、そのクリニックは行けなくなった。答えがでてなかったのに。

このアプリを利用してから、1年半くらい。
自分がどういう気持ちなのかを、毎日手帳に書いた。

どうしたいのか、行きつ戻りつ、
こうだ!!と、思ってみては、違うかも…

1年半悩んだ。

はっきりしたのは、自分の中の思ってた事、抱えてたことは全部だしてしまいたい。

そしたらどうなるんだろう
そしたらどうなるんだろう

怖かった。

でも、もう怖がらなくていい。
何が怖いのか、わかってる。

私は、妻でもなく母親でもなく女でもなく、父に愛されている娘になりたかった。そのことは、メンタルクリニックのカウンセリングでわかった。

『お父さんが欲しい』
『お父さんを盗られる娘の心理』

4歳の時に両親が離婚して、母に「あんたの父親はあんたをいらないって言った」と、言われた事が、私の人格形成に影響した。

どんなに求めても、私の父親は帰ってこない。そのことを、怖がらなくていい。

お父さんは帰って来なくても、私の父は79歳まで立派に生きた人だった。

11/20/2024, 11:29:27 AM

一番最初の、貴方との出会いは、
ガラケー時代の悩みサイトで、貴方の文章の神秘性、どこまでも理解不能な文章が、私の寂しさに触れてしまった所から始まってしまった。

貴方から「俺の声、聞いてみたい?」というようなメールが来た時、受け入れてしまった弱さ。電話番号を教えてもらったけど、かけるつもりはなかったし。

それは、『お守りのように大事にしたかったから』、と、『掛けたらいけない…』そう思ったから。

貴方から「なかなか電話かけて来ねーよな」と、メールが来た時、『捨てられるかもしれない』と思ってしまった。捨てられたくないという切なる気持ちの方が勝ってしまった。

貴方と初めて対面したのは、駅のベンチ。2時間くらいベンチで話しましたか…会ったのはその時1度きり。最初で最後の1度きり。

その時お互いに感じた、『なんだかガッカリした』その気持ちで終わりにすればよかった。

なのに、貴方は私を必要とし、私は捨てられたくなかった。文字と声だけの関係ではあったけれど、利用されている…そう感じても、自分から離れる事ができず。

それでも、離れる決心してアドレス変えて拒否しても、なぜか貴方に何度も呼び戻された。



2005年3月31日だと思う、貴方との電話のやりとりで、「私は小説家になるつもりはないんだけど…」と、いうような話しをしたと思います。その後、突然の訳のわからない貴方からの拒絶メールが届いたのが4/2。その後すぐ私からのメールは拒否られた。パニックになった私は、貴方の留守電に感情のままの多分意味不明なメッセージを残した。そして私はすぐに機種変。電話番号を変えた。

突然拒否られたのは、
どこかの段階で小説家を貴方と一緒に目指す…という話になっていて、私が小説家になりたいと、貴方に嘘を吐いて気を持たせていた…という事だろうと、思ってます。
どこかで嘘を吐いたと、私に自覚はないけど、そう思われた。

その時点でのメ拒否など、どーでもいいんです。私もメ拒否なら何度もしたので。


そのあとの、2006年か2007年頃のauoneブログで、
『どこでも勝とうとするあんたはニセモノだよ』と書いてましたよね。散々侮辱もして。貴方は、私の事など何も知らないのに、分かったつもりになって、私が誰をどう守ろうとしてたかも知らないのに。何も分かってないのに。


あれから17年ほど経ちましたか。長かったです。でも、文章にしてみれば、物語にすらならないこの短さ。過去など無意味。

貴方にとって、私はニセモノで嘘吐きで性悪だとしても、

本当に傷ついた心をひた隠しにして、精一杯受け止めようとした、理解しようとした、その私の心は本物です。

それだけは、心は、自分で守る。

貴方からニセモノなどと侮辱される筋合いは毛筋ほどもない。

馬鹿にすんな、くそったれ。

11/19/2024, 12:04:41 PM

貴方が作ったハーレムのようなホームページから2,3年後、私はauoneブログに自分の家族とのやりとりや、日々の生活の思いなどを投稿し始めました。

そこで貴方の名前を見つけました。

貴方もご自分の家族の事や、考え、などを投稿していましたね。

貴方も私を見つけて、私の事をそこで性格も含めて侮辱した。

血液型で人を括るの、好きですね。私がA型であることを知っていた貴方は、特にA型がどんなに性悪かを書き込んでいました。

そこに寄せられたコメントに、『A型の人にそうとう酷い目にあわされたんですね』というのがありました。

また、ホンモノ、ニセモノ、という貴方独特の括り方で、私の事をニセモノで嘘吐き、と書き込んでいました。
私だけに分かる表現と、『許さない、許さない』と、書き込みしていましたね。

貴方の文章にコメントして、寄り添っていた『○○りんご』っていう方が、自分の事だと思ったのか、貴方の書き込みに気分が悪くなったようで、ブチ切れていました。

貴方はお得意の、顔文字入りのはぐらかし文章でなだめていましたが。

そこでも、私は貴方の投稿にコメントしなかった。貴方の事も投稿しなかった。

何故だが分かりますか。

貴方にも言い分があるだろうと、思ったからですよ。

嘘吐き、ニセモノと呼ばわるには、言い分があって、それも仕方ないと思ったからですよ。また文章で怒り狂ったところで…

自分の気持ちに整理がついてない状態で言い合いをしても、どうにもならない。それは貴方との経験から学んだ事です。

言い合いをして、その先に気持ちが分かり合う事はないし、関係が改まる事もない。

そう判断したから、抗議コメントしなかった。怒っているという素振りも見せなかった。ただ、自分のバランスを崩さないように自分の家族とのあれこれ、PTAの役員もやっていたので、その思いなどを投稿していました。

その時の、やりきれない気持ち侮辱されても言い返さない気持ち、理解できますか。

人間が人間に対して、ニセモノ、ホンモノ、と選別する行為、

それは人間ごときが判断できるものではない、ということは、信仰をお持ちの貴方ならお分かりですよね。

無信仰者ならともかく。

貴方に怒りコメントする価値はなし、そう自分に言い聞かせました、その時は。

そして、怒りを抑えるのも修行だと思ったので、抑えようとしたのですが、無理でした。

その時思ったのですよ、今度見つけたら、ただでは置かない。許さない。

11/19/2024, 9:12:08 AM

貴方は私の了解なしに、自分の彼女に私のアドレスを教えましたね。そして、彼女のアドレスも彼女の了解を得ずに私に教えた。

そして、貴方が用意したホームページに、私達を呼び集めた。他にも貴方の知人、メ友などがいましたよね。

当然、トラブルが起きた。貴方にぞんざいに扱われた私がブチ切れた。驚いた彼女が、『何があったんですか』と、聞いてくれました。

そんな無謀なホームページを作った貴方の理由は、『類まれなる者達が集まったら素敵だと思ったから』

考えて見てくださいよ、もし、私が彼女に本当の事を全部伝えていたら、どうなりましたか。

彼女の精神が崩壊して、命さえも危なかったんですよ。

私は何度も何度も彼女にぶちまけてやろうかと思いましたよ。だけど、貴方の彼女にメールしたことは、一度もありませんでした。何も、一切話してませんし、メールもしていません。それは、巻き込みたくなかったからですよ。

そういう気持ち、理解できますか。

無責任極まりない。貴方は誰の気持ちも思いやってなどないですよ。

ずっと、私は怒りを押し込めて、『これは自分の罰だ』と思って過ごして居ましたが、無理でした。生活が困難になって、精神科へ行きました。

怒る相手が居ない。
その状態で、自分の怒りだけを持て余す。どこにも誰にも打ち明けず、こんな投稿さえしたことありません。

それは、そのことがどんな辛さなのをか、貴方自身が一番よくご存知な事でしょう。
それを、自分がされた事を、貴方は私にやって来たんですよ。

『自分は何も悪いことをしないで生きてきた』
そうですか。それは、自分の事を美化しすぎです。

新たな怒りを溜め込みたくないので、ひっくり返します。

11/17/2024, 11:25:36 AM

「あー俺よりみっともねーやつどこかにいねーかな」
そう私に直接、言いましたよね。それが貴方の本心です。貴方が弱い者の側に居たい苦しんでる人に寄り添いたいと思うのは、そういう事です。

「あー俺よりみっともねーやつどこかにいねーかな」これが、貴方の本当の物差しです。

私が貴方の思惑通りに、みっともなくなった時、貴方は、

『私はこちら側にやっと来れた』と、
文字で表しましたね。

貴方が憎む《こちら側》に、貴方は本当は、行きたいと思っているんですよ。自分の力によって、ではなく、

みっともない人間を踏み台にする事によって…

もう一度言います。

「あー俺よりみっともねーやつどこかにいねーかな」

これが、貴方の本当の物差しで、本心で心根です。そういう人を集めたいそこに浸かり、そして集まった者だけを愛したい君臨したい、それが貴方です。

何年も経って、私の書いたものを遠くで読んだ時、私の性格を散々侮辱した事、ありましたよね。勝手な括り方をして、人をブチ切れさせる…そういうやり方が大好物ですよね。ガラケー時代の事です。まだやるんですか、そういう事。


ここでの私の投稿で、《統合失調症の知り合いに、心の中の風景が見えるっていう人がいて、私の心の中の風景は、下草がずっと広がっていて風が心地よく吹いていて、雲も太陽も木も何もないけど、ただ心地よい…って、言ってくれた人が居ました。》と記しました。

それは、その事は貴方とは全く関係ない人の事です。そう言われたのはもう10年くらい前の事ですが、その人がどう思って言ってくれたのかは私は分かりません。だけど貴方とは、別人の話しです。

貴方が統合失調症だ、などという話ではありません。貴方から聴いて盗んだ話しでもなかったのですよ。それだけの事です。

私が最初に貴方の書き込みの周りで好きだのなんだの、空回りしていましたが、私の生活と心に踏み込んで来たのは貴方から、ですよ。

私がどんな気持ちで何年過ごしたか…など、知る由もないし、もう関係ない事ですね。だけど、今、知らなければなりません。

自分の心根にある言葉は消えませんよ。

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