3/31/2023, 4:44:50 AM
「特別なんて求めない。
大切な人の手を握り、スイートピーの香りを感じ
春の暖かな風に包まれる。
こんなに幸せなことはない。」
心に空いた穴を埋めるように
僕は自分に呪いをかけた
3/30/2023, 4:08:39 AM
ベッドの中で蘇る記憶を
窓から漏れる暖かい日差しが照らす
母の温もり 父の言葉 愛犬の別れ
友の瞳やパートナーの香り
溢れ出る涙とともに
私が生きた証が刻まれていく
消えゆく意識の中で
真っ当に生きたことを私は誇らしく思う
3/28/2023, 1:00:30 PM
人の心の中が見えたらどんなに楽なんだろう
ふと考えることがある
見つめるだけで心の声が聞こえてきて
相手の求めている答えをすぐに与えられるとしたら
もしそんな世界に生を受けたのなら
見つめられたその瞬間
私はあなたのどんな声を聞き
あなたに何を届けるだろう
3/23/2023, 3:28:17 AM
私の個性は否定された
他の子と違うことをすると変な子だと蔑まれ
思ったことを伝えたら空気が読めない子と否定された
自分の行動に素直に従っただけなのに
社会から阻害されたようで孤独と戦う自分がいた
ただ受け入れてくれる場所が欲しかった
他人の言葉の奥にある「バカみたい」が
届いてしまう私だから個性を消そうと必死になった
3/21/2023, 6:12:02 AM
嫌なことがあった時こう考えてみて。
これは夢の中で
いつでも目覚めることが出来る。
だけど目覚める前に言われたこと、されたことを
自分の力で飲み込むの。
目覚めた時それはもう見えなくなるから。