楽しいばかりLINEにならない
1件LINE入った
既読スルー時間気にする
返信ない気にするが
用事してる仕事中
他者と会ってる間の悪く
LINE読めない
既読スルー 既読したが
LINE返信まだ用事 他者との
交流中なり時間 返信かきません
それだけなのに
無視だ とか 私が嫌がってる
とか 勘違いされさ
おかしい
あと LINE エンドレス
用事できないよ
なるから なんか なんか
LINE 難しい
だが LINE友達は2桁人数でない
ながら そのなかに
1件LINEきた 怖くなるよさん
1人いる 夜中にLINEとか
夜中に電話
もう 用してなくても
LINE かなり かなら
放置とか ながら
嫌いなのとなるに
たまにだけ LINE返信
その人は身内でもない
彼でもない 親友でない
知人くらいの友達ですよね
LINEつい教えて
しまったな と
ストレスにも
私は私とした者は何…
そう 問いかける
表向き他者に穏やかさを
装う 弱さ 恥さ 隠し
本当の私は人でありながら
人という 生き物
他者を恐れさ 苦手さに
悩み 悩み いてる
だから 1人きり時間の夜に
休日は
かなり気楽 寂しさも慣れた
趣味に没頭すると楽しい
気遣いさは いらない
自由さ 悩みがないは
もう 満喫過ぎ
問題は彼に時間を使うと
愛している いい時間ながら
時に我慢
だが 泊まり合うは
かなり ないから
彼帰宅 会えない
私だけ時間が はじまる
当たり前に
悲惨な言葉
今向き合い共にと気持ちに
偽りはないのに
昔の彼には会えないよ二度と
そう話したから
君の昔の彼には勝てないだよね
今の彼と昔の彼を比べたり
しない
だが もし一年に一度
会えるなら
そんなとき 僕は
彦星と織姫 七夕
過ぎてく
確かに戸惑った 会えないのに
だが短冊には
こう書きたい
これからも彼が私から
いなくならないように
書いてないが
彼が例えて そうした気持ちは
確かだと 思った
神様を私は忘れてる
それを神様は愚かだと
思いながら
寛大に今日をくれてる
だが私はもうコロリいいよ
もう同じように繰り返し
悩みやら困難ばかりだから
いいことのほうが少ない
そうした気持ちでいたら
好きな人がいる
友達がいる
頑張りたくなる
出逢うこと 今日があること
奇跡だ 泣きさけんだ別れも
いいこと 嫌なこと
出来事は奇跡 必然
神のいたずら
私が産まれが人だとしたことも
神のいたずらか
尖りツンツンはしないが
いい
そんな青い若さは過ぎてます
ように
意地悪くもしないがいい
皆にしていたら
孤立だけの 未来だ
優しくしていたら
不思議と優しいが変えって
くる 愛がない 未来だけに
ならない 未来を自分なり
していく 大事に