10のうち2にしときなさい
亡き祖母よ 私はやはり欲張り
欲さ に 今日なりほっしてます
カラカラになりそうです
誰か 十分な
うつろいゆく人の様が
私の場所が 消えゆきさ
確かな甘えていい行き場が
ない疲弊 を
何かで 紛らすしか
術はなく
戯れ恋をしてます
期待も宛にもならない
どうしようない 相手に
だが 偽り恋なり
偽りじゃないよ 好きは好き
バカな私だから
気丈な祖母とはいかない
人を振り回しなさんなよ
無理だわ 難しいよ
だから 期待も宛にもならない
なんて はじまりは勘違い
で 早く冷めたい
好き気持ち だが
私には 今は 戯れ恋相手
が 甘えさも 出来るから
なにもいらない は
いつだって 無理
祖母 ごめん
だが私さ脆さを 許して
亡くなり 楽に
いてたらだ だが
戯れ恋相手に愛想尽きたわ
別れよう とき
気丈な祖母をえがかして
永遠に祖母愛を 求めてます
私を 色で 例えてても
どの色もそんな気がして
そうでは無い気がしてる
矛盾とか 戸惑う躊躇いが
苦手だけに
ものごととか 選択に
迫られるとき
白か黒できっぱり測り
進む未来を好むが
心が強張り 不安にも
人生は
白や黒だけ選択だけでは
生きていたら
未熟に矛盾さに怒りだす
寛容にもなれず 他者をも
価値観違うから
正しいが違うからと
孤立していくも
無色の世界
最初に浮かんだのは
私は透明かも
この世界は沢山の色が
無色の世界で私がはじまりから
誕生は 色は
知らないまま 無色の世界を
当たり前な世界と
生きているだろう きっと
絵画は必要だろうか存在するか 花が無色なら
花に気づきさわ 香りかな
透明な私
今日は何色だろう
無色から 無限に色は
何色にも できそうだ
私は色がある世界で
誕生で 色を毎日みてる
白か黒で ものごとをみないを
やっていたい
気持ちいい
青い 広い空
そして 快晴さが
この地上 まだ 足掻きながら
足掻くさえ 諦め
粒しかない 思いさは
広い空下 皆同じかな
独りごと
私は置き去り 遠い 遠い
場所に 逝かれた
貴方は 空から 私に
何を 語りますか
きっと 私の悩みは贅沢です
ですか 自分ことしなさい
ですよね ですが
相変わらず 複雑です
私の感覚感情も 他者の
感情と重なり合わせも
困難で 疲弊
幼い私は毎回 誰かが
話してくるたび
内気だったよね
貴方の スカート裾にぎり
貴方の背後に周りしていたんだよ
まさか 世の中さが
苦労多々とは 知らないときから
世渡り上手くやれてないまま
世間に 食べてくため
働きさ
贅沢悩み抱えて
空にはまだ私命は当たり前に
先です みたい 運命かな
早く死にたいはない
沢山したい多々あり
貴方の
命日まで 後わずかだ
どうか 快晴ならだ
線香 あげに たまには
きて なんて 思いかな
私が 幼少から
思春期に それからかな
今なら 反省してます
貴方が私に話しした通り
薄情や 私が会いたいでない
また お小遣い目当ては
顔だす 夕飯作っていても
食べにこん 連絡ぐらい
いれても 気分次第になる
薄情孫でしたね
姉から 墓いかない
今年も 快晴なら
独りで ごめん 楽になりましたか やりそう
わかるでしょう
私より 姉が 大変だったのと
姉は おばあちゃんを
口実に 主婦してる
友達いません 私と仲良くしない
仲良くしようも
私以上に 破天荒さと
違う価値観話しすら
姉の価値観でないなら
妹違う 早変わり
孫たち 上手くいかないよ
快晴ならな 空に 薄情孫から
楽になれてる
来世とか 全く信じないが
やはり あるなら
貴方には 迷惑でも
絶対 貴方の孫で 産まれてやるから
だから 私なり
せめて 今日を疎かにしない
やってくね
悔しさ また私の成長さ
貴方みたいに ならない
多々 此方側で ぼやき
いてますが
掃除とか 料理も
まだまだ貴方みたいに
いかないよ
ひとつだけだ
私の命も 他の人も
他の人が私になれない
かなりかな たまにかな
どうしよう面倒だな
誰か 変わりに私と入れ変わり
ませんか なるが
あ、 私は ビンテージだ
まだまだ 人生の
途中
私人生ストーリーは
私だけひとつ物語り
一瞬の間の 考えの
選択さえ
望ましい のぞんでいた
願望通りにはいかない
なんてあり
また ふいに なにかに
これまでの 私世界すら
打ちのめす脅威もある
だが ひとつだけ 命
私だけ ストーリー
明日の行へは わからないまま
わからなくていい
たが 君は
私の物語りの 登場人物で
いて
互いに命 どちらが
先に尽きるか 考えたくないよ
まだ
まだ
まだ
人生途中 物語り
私 君 それぞれで
離れ 生きていても
出逢いは終わりのはしまり、
知ってしまって
いても
親友 互いに 励ましあい
きた
高校で君と出逢う物語りが
ある私人生
あ り が
と う
超えだ 君存在
辛い時は私の心に
君が水を
心くれて、きて、
くれるから
互いにかな私も
君が生きにくさ時
水を与えてきたかな
これまで これから
物語り
互いにストーリーが
違うから
それもいい
一応謝りました
私はエイプリルフールだけでなく
やらかした
やらかし し過ぎに
時に相手により厳しいのかな
自分には甘い 甘 甘で
たがエイプリルフールの
イベント 嘘をついたに
人が嫌がることばかり
するな
言われたくないわ
以前は異性友達
今は男女交際 彼さん
彼さん 元異性彼女とは
まだ 腐れ縁やからと
ライン とか
また 私が頼りたいな
それさえ
元異性彼女友達の頼まれこと
異性友達彼女の実家
エアコン修理 業者が
くる 付きそい頼み断るは
しないで
まして元彼女異性友達の
お父様を交え
お礼に3人で食事とか
したこと
傷つく私は全くしなかった
とでも思いですか
まだその人に何かあれば
俺はいつでも駆けつける
なんて私に話し
私には 私の人生かかえて
あげるからな
戯れでいい 相手だよ
期待とかこうあって
なんな 伝えても
私都合になり 彼自身が
どうしてくがの選択で
生きていくから
エイプリルフールの
ちょっとした 嘘にひっかかり
怒りますか
傷つけたから謝りましたよ
だが彼くん
別れようか 話し 私がして
やっぱり嫌だ すがりますが
最終的には
私が連絡やめたら
私に断りなく
私賃貸マンション
突然 インターフォン鳴らし
まだ別れないで
したは 誰
冗談なんだから
此方も だから少しは
大目にはみれないか
だが 傷つけたに
毎回 人の嫌がること
するのはよくないよ
私に なんでそう思うなら
私を彼女にですか
彼くん
フィルターは土に返らない
ポイ捨てマナー違反だよ
歩き煙草に
単車走らせ片手運転
煙草吸う は どうゆうこと
伝えまま 歩き煙草とか
一緒時
私が吸い殻をよこして
と 私は携帯吸い殻入れは
ない 私自身煙草を吸う
煙草吸い殻を
火を必ず消し 購入箱煙草中に
君はなおさない
ポイ捨て煙草になるよ
何度私へ
キツイ 人の嫌がることばかり
いうな
私気持ち置き去りに
異性元彼女友達や
ましてお金にルーズな
同性友達の気持ちは
組むくせに
同性友達に私とばかり
会い うかれてるな
言われた 報告
元異性彼女友達に
いざ時 駆けつけられないわ
縁切られる らいん きた
報告 でも縁切れないよね
私にはキツイは誰
同性友達くん会わないに
僕は会いたい断らないし
会うよ
私達間邪魔しないで話した
のに のに
10ヶ月目 男女交際にも
かかわらず
学生 泊まり合うないよね
互い自宅を互いに
仕事終わりなり
かなり しんどい
寄らないがいいに
会いたいな 行くと
時に３０分で帰宅
たが彼が今日はごめん
うん 会えない我慢
週末ださえ 互いにの
どちらかに用
元異性彼女友達の
エアコン修理業者がくる
一緒にいて頼まれも
週末だ ゆっくり～会えない
我慢は私 期待なく
気持ちは違う言葉信じてる
にしても
私ばかりに会い
うかれてるな 同性友達くんから
誘い断り彼の、同性友達
僕は断らないから
付きあえでないと友達違う
私がしたエイプリルフール
他の人から突然好き
言われた しただけ
ただその 嘘は
私が毎回傷つけてばかり
みたいに 話しますか
謝りました
今日は連絡してくるな
に
はい 私も
謝るわ だが許してないから
連絡しないで
エイプリルフール終えた
戯れでも 恋
私達 連絡いつとりあうかな
私からはしない
彼には私より 異性元彼女友達と
同性友達 僕の誘いを
断りは友達違うの
人達がいたら 私なんか
私なんかより人生
生きづらいも励ましあえる
間柄と だよだから
連絡こないが楽かも
人 苦手さ 私さに涙
人生かかえるよ
エイプリルフールに言え
彼は 何もの