君は今私と、別れ
違う人と
幸せに生きてると思う
幸せに生きててよ
あなた一目惚れ
無我夢中の、恋だった
もうきっと無我夢中の恋なんて
心底好きになる人もういない
私は、あなたの何が好きだったのか
忘れた 忘れた恋なんて
もう追いかけることもない
ただ幸せになってくださいよ
別れたんだから
20年の恋もせつなく甘い苦い思い出
若かっただけなのかも
もうきっと無我夢中になること誰にもない
太陽のような
輝き
この世の終わり
真っ暗闇の人生だった
この世の中
皆が敵に思えた
誰も信じられない
自分も信じられない
そんな私にも希望光が見えた
今は、どこを見てもまぶしい
太陽の光が反射して
どこをどう見ても
芸術です
太陽のような明るさ取り戻した
笑えたら
昔の真っ暗闇月の光も寂しかった
寂しさでも月をながめて泣いたっけ
悲しすぎて笑えた
どの時代も辛い時こそ笑ってください
天国からの贈り物
今の現実世界に皆が声をそろって言ってくれる
お父さんってとてもいい人だった
残してくれたお人好しの父の思い出
父は誇りある
父を尊敬
ありがとうございます
同情するし冷静に、私みたいな女にイラつき隠せずに私のことが、大キライいい加減で考えがなく生きてる価値なしってそこまで赤の他人言える口そこにあるなって可哀想な哀れなさみしい
お方
47才にもなって痛いた女々しい
全く世界真逆の
鬼の形相
人の顔した頭いかれて心なし、きっと
そこまで言っても謝るわけもなく
ケロッとして笑ってる
悲惨なお方
秋の枯葉
黄色いジュータン・カーペット
落ち葉の枯葉
とてもいい匂い
枯れ葉も焼き芋も
集めて焼き芋
冬の雪
なんとなくさみしい
人恋しい
春の桜
春爛漫
桜の花吹雪
何となくそこに立ってとかっこいい
きれいやわ
桜の雪景色ふわふわ
いい匂い
夏の炎天下
眩しい目を閉じれば
まぶたの裏に
思い出の季節の四季
まっ事きれいや
輝く日本の未来
日本は、素晴らしい
まだこの世の中捨てたもんでもない
幸せなんや