10/4/2024, 12:00:13 PM
「踊りませんか?」
今日は舞踏会。
私は、楽しみにしていた。
一人の男性に声をかけられた。
振り向くと、幼馴染の君だった。
「おれでよければ、踊りませんか?お嬢さん」
君は、私に手を差し出した。
私は、笑顔で君の手をとった。
君と私で踊る。
二人だけの世界だった。
10/3/2024, 11:31:54 AM
「巡り会えたら」
君と、巡り会えたら、僕は、嬉しいと思うだろう。
10/2/2024, 2:38:06 PM
「奇跡をもう一度」
奇跡をもう一度!
起きてくれ!
そう、僕は、夜空の星に願った。
10/1/2024, 2:27:01 PM
「たそがれ」
夕焼けを見ながら、私は、たそがれた。
9/30/2024, 10:38:12 AM
「きっと明日も」
きっと明日も、いい日になってほしいと私は思うのだった。