10/16/2023, 12:10:24 PM
やわらかな光
私の中が貴方には全て見えてしまっているのでしょうか。綺麗な言葉で綴られた文体は、紛れもない貴方を表していました。それをなにとすれば良いのか分からず、やわらかなとさせていただきました。あぁ、一度お会いしたい。この、胸焦がれた気持ちをどうか、伝えてみたいものです。
10/15/2023, 2:41:57 PM
鋭い眼差し
知ってるよ、真っ直ぐな所も、不器用なところも。誰かに言われたありきたりな言葉かも知れないけどね。でも、それが貴方で、ありきたりが私は好きなんだ。
10/13/2023, 3:00:45 PM
子供のように
大人になることに焦って、憧れて、そんな時に戻りたくなります。振り返れば、楽しさも、悲しさも、全身に受け止めながら生きてきたと思います。感情の全てが私のものでいました。そんな世界は息苦しいものです。けれど、それは自分として生きることへの抗いだったと、半端諦めたような私は思います。
10/12/2023, 10:24:20 AM
放課後
部活帰りの暗い道は、憂鬱なとき、ずっと私に寄り添ってくれました。歩幅は小さくとも、いつもより前へ、今日より明日へ、進んでいるように思いました。
10/11/2023, 1:56:21 PM
カーテン
ゆるやかに、風を含んだ布端が、つまらなそうな私を誘うよう、肩を寄せて見せてくれました。頬杖をしながら今日の空について、贅沢な時間でした。