夏の気配＝前世の私を思い出す




私は、前世の記憶がある





15世紀の日本
前世の私は人質として六条河原で
公開処刑［斬首］された
斬首される前、
体幹ごと後ろ手拘束されて複数人たちと共に
市中引き回しされながら六条河原に到着した
　

言葉に出さないだけで［前世の私］を［今世の私］が
心の中で、彼女を毎日慰めている。



今世の私は25歳
15世紀の前世の私は女性で15歳まで生きた少女だった
成仏するのにかなり時間が掛かったけれど転生できた


今世の私は前世の私も［魂］の中に入って
一緒に生きている


前世の私は未練たっぷりだった
今世の自分は生きている。ただ今、未練はない。
やりたいことを今世で、やっているから

だからこそ、生まれ変わって今世の自分として
いろんな前世の私［魂］を連れて行く　　




そして19世紀の前世の私は男性だった
1918〜1939年まで生きて21歳で戦死した前世の私　



2つの私の前世を教えてくれた前世の私に感謝


前世の私に寄り添って
今世の私は、幸せに生きる。と、誓っている。


無罪で斬首だなんて、今の日本では、あり得ない

だけど過去の時代においては無罪でも処刑される事が
あった時代


だからこそ、今の自分と過去の自分に寄り添い合う


それこそ、自分への供養だと思う

夏は、お盆もある。
お盆でお供え物して先祖霊たちを供養している
幼少期の頃の私は、お盆が来て欲しくない。と、
思い続けていた。

お盆＝幽霊たちがやってくる。と、考えていたからだ


今はそうでもない

お盆はステキなイベントだと思っている

そして転生して良かった。と、とても思う時期でもある

まだ見ぬ世界へ


今日は、豊田市美術館と豊田市博物館に行った


暗い日曜日が、明るい日曜日に！？


いや、今日土曜日ですよ！銀さん！

明日も暗い日曜日…


志村新八は

暗い土曜日だわ！
明日日曜日ですね
明後日は仕事だー！暗い日曜日　


ってか、仕事で暗くても
お金が支給されますじゃん！

お金はキラキラしてて明るいですよ！


と、緑谷出久のように言う


暗い日曜日が明るい日曜日になる



ヅラ！ヅラ！

と、夢の中では、桂小太郎が暗い日曜日が掛かっているのにも関わらず明るい声でエレンイェーガーの隣で
笑いながら歌っている



誰が主演なんだよ！と志村新八が言う

そして精神障害者の死柄木弔も桂小太郎を見ては、
笑っていた



夢の続きでした！



※投稿者の私も、今日、豊田市美術館と豊田市博物館に行きました笑

最後の声



私はタイムスリップしてしまった


〇〇『………ここ…どこ？』


都市伝説では、〇〇の学校で150年前から存在する
救急箱を触ると、瞬きする瞬間にはタイムワープして
しまうのだ


〇〇は、大きな屋敷にいた。床には血だらけの痕が……

〇〇『！？』

男たちがの声が叫びあがるのだ

　
？？『何してる！？早く！』

？？『お前の首を頂戴致す！』

若い男の声、年老いた男の声も　
様々な声が交互に左右されるが………


バン‼︎


と、行き良いよく和室の扉が開いた


？？『おなご！？』

〇〇『へ？』

男たちは、水色の着物を着ていた。

？？『沖田総司は何処にいる！』

？？『土方さん僕ならここに』


〇〇の目の前にいる男たちは土方歳三、沖田総司らしい


〇〇（土方歳三？沖田総司？…どこかで聞いたことが
あるような………）


〇〇は、日本の歴史嫌いでありながらも
今いる何時代が知らない風景に見惚れていた。


土方『おなご！何を見ている！殺されても知らんぞ！』

土方歳三は、〇〇の制服をジロッと見て手を引っ張る

そして背後には近藤勇と沖田総司がいる

沖田総司『おい！来いよ‼︎時間がない！』

〇〇は、焦っている男たちに問う

〇〇『あの！ここは？時代劇の撮影？』

近藤勇が言う

『さ？さっつえい？』


ワーワーと怒声が私たちのところに近づくと共に、

土方歳三の肩に乗せられた私は彼の温かい温もりを
感じて何が発生しているのもわからず寝てしまった












古い団地内の一室で〇〇は、録画した
ほん怖を視聴していた



ゴゴゴ………


テレビの中に幽霊俳優が若手女優に向かって
驚かす。私はテレビのほん怖に夢中になりそうだったが
誰もいない一室のドアから


バンバンバン

と激しい音が鳴り響きながらもテレビに集中する
〇〇は、またテレビの音じゃない
誰もいない隣部屋へとソッと部屋のドアを開いた　



………テレビの音か



そう思った瞬間だった　


目の前には私の部屋には居ない
青白い高身長の男性が口元から血を流して
ニヤリと笑いながら


『………こ…ん………に…ち………は………』



爽やかな顔だが、彼の笑顔は、やけに不気味で青白い肌



〇〇『いやーー‼︎』





土方歳三の肩に乗せられた〇〇は熟睡をしては、
夢を見ている。
土方歳三と近藤勇、そして沖田総司から軽くペチペチと肌を触られる感触で〇〇は、夢から覚めそうだったのだ









むにゅ



〇〇『………ん…』


土方歳三『おい…いい加減この現実を知ろよ』



瞳を開けた〇〇は、少し怒っている土方歳三の肩に
乗せられていた。

　
土方歳三『…たく…』

沖田総司は、〇〇の頬に軽く摘んだ
近藤勇は、〇〇のおでこに汗を拭いた。


近藤『貴方にとって…いや、女性は見てはいけない戦いを見たのだな…』


もう1人の男性が現れた


土方『岡田！岡田以蔵め！』


沖田総司が土方を止めた。


沖田『今は、岡田以蔵との戦はやめましょう』


周りの異常を察した近藤勇と沖田総司と岡田以蔵
そして、まだその異常に気付いていない
土方歳三


岡田以蔵『土方！目の前に！』

土方『は？』

〇〇（………この悪夢は…何？…）

沖田総司『避難所です！』


男性たちが避難所へと入るが、その途中で
女性が奥からやってきた


胡蝶しのぶ、栗花落カナヲのような
謎の女性2人


謎の女性①『まぁ、血だらけでどうしました』

〇〇『………ん？』

謎の女性②『可愛らしい女の子。〇〇さんですよね』

〇〇『え？』

謎の女性①『私には貴方のことわかるのよ』


どうゆうこと？


〇〇は、謎の女性を見ては、土方歳三が言う

『今晩だけ此処にいても良いか？』

女性2人は無言で微笑みながらコクンとしたのだ。














〇〇…〇〇
土方歳三…岡田准一
沖田総司…山田裕貴
近藤勇…鈴木亮平
岡田以蔵…原田泰造
伊藤鴨太郎、エレンイェーガー、幽霊（3役）…三浦春馬
土方十四郎…柳楽優弥
沖田総悟…吉沢亮
緋村剣心…佐藤健
花垣武道…北村匠海
謎の女性①…石原さとみ
謎の女性②…浜辺美波












2021/9/4（土）に見た夢を小説化

歴史人物、アニメキャラクターなどを私の夢の中で
演じた俳優たちを上にアップしました。

当時、私が22歳だった


長い夢だったので、長編になります。
書ききれない場合は、すみません🙇

眠たくなり早く寝て、途中で投稿しました。
朝にも投稿してます。
まだまだ途中ですが、焦らず頑張ります！

小さな愛






コツンコツン………


水色頭と丈がすごく長いコートを着て
手形キーホルダーを黒いバッグに付けた死柄木弔は
1人で豊田市美術館に来た。



画家イラスト、歴史的イラストで独特な雰囲気を出す
豊田市美術館は、今、モネ展イベントしている。


彼は、チケット売場で精神障害者手帳を取り出し
無料チケットを購入したのだ。


女性スタッフは彼の手帳を持ちながら病気の確認をする


女性スタッフ『PTSDと、鬱病ですね。』


PTSDとは、心的外傷後ストレス障害であり
鬱病は、誰にでも起こりうる心の病気









ザッザッと



エレンイェーガーと桂小太郎は、お互いにペアルックを着ている。紺色ズボン、


そして2人が行く部屋の音楽が　
自殺の曲とも呼ばれるハンガリー曲
［暗い日曜日］が流れているが　

桂小太郎は、『ヅラじゃない桂だ！』

と

ヅラヅラと

呪いの様に、ヅラ言葉を発見する度に隣にいるポニテをしているエレンイェーガーも爆笑し始めては、
周りの人々も笑いの呪いが掛けられた様に笑いが包まれて死柄木弔自身も素直な笑みを浮かべる。




死柄木（暗い日曜日が聴けねぇ笑いだ）

死柄木は、階段を降りてエレンと桂を見る。





エレンイェーガーも『俺はチ◯コじゃねぇ』

桂小太郎『チ◯コよ、俺のツッコミ担してくれヨォ』

エレンイェーガー『ツッコミやらない。チ◯コだからな』


死柄木（だから、黒い日曜日聴けねぇよ！）


死柄木の脳内も眠れる森の美女bgmが流れていたからだ


2025／6／25（水）に見た夢を小説化しました
途中です

空はこんなにも青くて爽快だ





【ヒロアカ爆豪勝己編】



チュンチュン…

爆豪勝己は、タキシードを着て◯◯を呼んだ

爆豪『おめぇ、おせぇぞ！』

〇〇『ごめん！メイクで時間が掛かったの！』

爆豪『たく…行くぞ！』

〇〇『へ？何処に？』

（ガーデンウエディングじゃないの？）

〇〇の頭は混乱の中、微笑んでいた。

爆豪（おめぇの顔も性格も全部かわいい）

爆豪の手が〇〇の細い手首を強引に掴みながら
森の奥深くへと歩いてゆく

〇〇『ちょっ！』

爆豪『もう少しだ、おめぇが憧れていた理想の教会が
見えてきたぞ』

〇〇『えっ！』

息を呑むほどの美しい教会がヒッソリと聳え立つ
まるで［ロイヤル結婚式場］のような会場だったのだ


チュッ…


爆豪『お前は、今からお姫様だ。』

〇〇『お姫様……』

彼女はクスクスと笑う

〇〇『私、皇族、王族出身ではないのに？』

爆豪『手を出せ』

〇〇『へ？』

〇〇は、彼の言葉を聞いて手を差し伸べた瞬間に教会の扉が開きながら、爆豪は〇〇の手にキスをした　

『あっ！大爆発殺人神ダイナマイトだ！』

と爆豪を祝福する少年が言う　

爆豪『黙れぇ！今日は俺様が王子だからな！』

爆豪の母『勝己！』

爆豪『うるせぇ！ババア！』

頭が緑色の少年［緑谷出久］も静かに祝福している

緑谷『ババアじゃなくて今日は結婚式だよ。
おめでとう』

爆豪『おっ…おお…』

もう一度、爆豪は〇〇の手にキスを取りエスコートし
2人で歩き出した








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【平清盛公の孫、平敦盛編】



敦盛『可愛らしいのぉ』

〇〇姫と、呼ばれる女性がおりました

〇〇『其方も…』



〇〇は照れ屋だ
私もよく知っておる。



敦盛『照れた顔じゃの』


喜怒哀楽がよくある〇〇姫は、平敦盛の愛人


敦盛は思わず彼女に和歌を歌いながら告白したのだ


『君がいと恋し』

『君をこそ我も恋ふれ』

と、〇〇姫は敦盛に返しては
正式に結婚して夫婦になったのだ



















随時
………4人旅行のつもりが私を含めて男女3人旅行になりそう………しかも私、女1人だけ………
お泊まり旅行やめようかな　
相手が恋人でもないし
相手が恋人だったら嬉しくお泊まりしてあげるけど…
3人で一緒の部屋で泊まるの気まずいな…
知的が入っていない私が説明（気まずいこと※恋人でもないのに、勝手に私の肌を触られそうで怖い）するしかないな

聞いてみると、私の元親友のような毒親がいるらしいから、（相手が自ら言っていた）



呟き

眠れる森の美女サウンドトラックで　
メインタイトル、フィナーレが大好き過ぎる

自分の心が踊るし、軽くなる