輝きは人生そのものだ
人生の間、行動すればするほど人生の輝きが増す
今日も、自分で判断すれば良いのに、私に相談しに来た友達がいた。
40代で他人任せ。………なんだか、やるせなくて
自分で判断して欲しい。と思った今日。
自分は自分だから、自分は他人じゃないから
他人のせいにしないでほしい
病気だから料理できない。とも、発言していた友達もいれば
私も脳出血と、てんかん発作の持病持ち。
病気だから。と言って
私や、他人のことを羨むこと。
友達が発言していたら
私も疲れる。距離を置きたい
料理でも、炊飯器で作る炊飯器レシピもあるから
実践してみる。
輝くと言うことを
2月14日から3月30日まで、
名古屋のモゾワンダーシティでヒロアカコラボがやっている。
私は車を持っていない。なので、たまには、親に甘えてみる。車でしか行ったことが無いから。
自分の直感を信じてみる
時間よ止まれ
あー、無理だわ
どうすればいいんだ!
呪文を使うんだ!
動きを止まれ…
動きよ!止まれ!
アレストモメンタム!
志村新八は、いつも通りに万事屋で片付けをしていたら
ふと気づいたら周囲が異様な雰囲気に包まれている。振り返ると半透明の存在たちが………
志村新八
『ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼︎なんでこんなところに亡霊がいるんだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!』
死柄木
『………………静かにしろ、うるさいな』
志村新八は、震えながら応える
『いやいやいや、なんで、お前らがここに居るの!
もしかして成仏できていないのか!?銀さん助けてー‼︎』
エレンイェーガー
『俺は自由の為に戦い続けた………でも、なぜここに?』
志村新八
『しらねぇよ!成仏してくれよ!!!』
夜神月
『僕が死んだのは計画外だったが………まぁ、死んでもなお、新世界の神になる方法を模索している』
志村新八
『まだ諦めてねぇのかよ!!お前もうやり切った
だろ!!!』
そして女幽霊も志村新八に話しかける
サシャブラウス
『ねぇ………ここにパンある?』
志村新八
『お腹すいているの!?そもそも幽霊って食欲あるの!?』
牙が穿いている幽霊少女が志村新八に近寄ってくる
トガヒミコ
『ねぇねぇ、新八くんって可愛いね、血ちょうだい?』
志村新八はトガヒミコから後退り
『来るなぁ!!!!!俺に近寄るなぁ!!!!!!』
そして興味津々している女も新八に近づいて
『私はハンジ・ゾエ。君、生きているのに幽霊と会話できるんだね!面白い!君の身体を解部させて!』
志村新八
『俺を解部するなぁ!!って言うか、お前ら、なんで
みんな堂々としてるんだよ!普通、未練とかあるんじゃないのか?』
ボソリと死柄木が志村新八に伝える
死柄木
『………まぁ、あるとすれば、ヒーローを滅ぼせなかったことだ』
志村新八
『いやいや成仏する気ゼロかよ!』
淡々と新八に話しかける夜神月は、
『僕は新世界の神になれなかったことが唯一の未練だ』
絶望した志村新八は
『お前らの未練、ろくなもんじゃねぇな!』
キラキラした瞳をしたサシャブラウスは
『私は、……………………最後にもっと美味しいモノを
食べたかった』
泣きそうな志村新八は
『お前の未練だけ、すごく平和だな』
クスクスと笑うトガヒミコは
『新八くんの血を吸いたかったなー』
号泣して後退りする志村新八
『だから俺に近寄るなぁーー!!!!!』
ニヤニヤしているハンジ・ゾエも
『………新八くん、生体実験させて?』
ハンジゾエの言葉で、全力拒否する新八は
『俺を実験体にするなぁ!!!』
『君の声が聞こえるアル!』
新八
『神楽と銀さーーん!!』
志村新八の叫び声を聞いた坂田銀時と神楽が来た。
彼ら2人も幽霊たちを見て呆れる。
坂田銀時
『あーあ、また新八が変なの引き寄せているよ。なんか最近、幽霊にもツッコミさせる体質になったのか?』
ニヤリとした神楽は
『新八、そろそろ幽霊芸人として売り出したらどうアルか?』
新八『どうして俺の人生こうなったあァァ!!』
志村新八は、幽霊たちに囲まれて全身から汗をかいて
ずっと震えていた。銀時と神楽は隣で適当にお茶を
啜っている。
志村新八
『神楽と銀さーーん!!助けてよー』
死柄木弔
『助けてよ。その言葉………俺が1番言いたかったセリフだよ…』
エレンイェーガーは、遠くを見つめて呟く
『俺は………自由を求めたはずだった…なのに
今は、この世界に縛られている…』
ツッコミを入れる新八は
『お前、まだ自由を求めているんだよ!?成仏しろ!』
エレンイェーガー
『成仏の仕方がわからねぇ………』
死柄木弔
『………ヒーローどもが、まだいる限り、俺はココに
残る』
志村新八
『ヒーローもう関係ねぇだろ!それに、お前、
何なら今、心なしか、楽しそうな顔してるぞ!』
坂田銀時と神楽は、幽霊と話している志村新八を見て
呟く
神楽『新八、男女の幽霊と仲良くなってるネ』
銀さん『男女幽霊とツッコミでも練習してるんじゃね?』
再び2人は、お茶を啜る
冷静な顔をしている夜神月は
『………僕がこの世にいる理由…それは簡単さ
新世界の神になるためさ。』
全力で叫ぶ新八は
『お前の新世界終わっているだろぉぉ!!死んでまで神になろうとするなぁ!』
サシャブラウス
『ねぇ、新八くん、おにぎりある?』
新八はイライラし始める
『お前の未練、全部、食いもんじゃねぇか…そんなんで
成仏できるのかよ!』
サシャブラウス
『成仏する前にもう一度、焼きたてのパンを…』
号泣する新八は
『誰かーーーー!パン持ってこいーーーー‼︎コイツだけは
救ってやれーーーーーー!!!!!』
志村新八の首に手を回したトガヒミコは
『ねぇ、新八くん、ずっと一緒にいようね』
青ざめた志村新八は
『やめろ!!俺、マジでヤンデレの幽霊は無理だから!』
神楽がニヤニヤしながら志村新八に言う
『新八、幽霊にまでもモテモテアルなー』
怒り叫ぶ志村新八は
『こんなモテ方は、要らないんだ!』
ニヤリとしたハンジゾエも
『新八くん、ちょっと身体を調べても良いかい?』
怯えながら新八はハンジゾエに応える
『お前、絶対人体実験する気だろ!ふざけるな!!』
坂田銀時は退屈そうに
『あーあ、新八のツッコミが、全然追いつかないな
お前ら、もうちょい手加減してやれよ』
死柄木弔はニヤリと笑いながら
『いや、別にツッコんでもらいたい訳じゃ…』
エレンイェーガー
『………俺は、ただ自由を求めて………』
夜神月
『僕は新世界のーーーー』
ブチギレた志村新八は、
『まだ言うのかァァーーーー!!!!!もういい!俺が全部ツッコむから、いい加減に成仏しろーー!!!!!』
突然と幽霊たちの身体が、ふわりと浮かび光り輝く
口を揃えて幽霊たちは
『新八のツッコミ最高だった』
と、笑いながら空へと上がって行った。
志村新八は、床にへたり込み大きく息を吐く
『もうツッコミたくない…』
銀さんは、新八の肩を叩き、
『良くやったよ、新八。お前のおかげで!?』
神楽は薄暗い空を見上げて
『あーーまた新八に向かって成仏したい幽霊がまた
来るネ』
幽霊の佐野万次郎と夏油傑がやって来る。
『もう勘弁して下さい…』
と、号泣し始めた志村新八
『俺の人生、マジで何なんだよーー!!』
[完]
生きている自分にありがとう
生きている自分に感謝
病気持ちだけど、今の私、とても自分が好きなの
生きていて本当にありがとうね、私
そっと伝えたい
今世と前世は不思議だ
前世から見て、人を助けていた。そして前世を通して
今の私は、前世からの夢だった医療従事者になっているんだろう
私の前世は、日本の戦国時代を除いて
今で言う医者、看護師、救命医を目指していたかもしれない
日本の戦国時代では生まれつき
今は、医者や看護師でもない医療従事者の調理員だけど、その道を進む道を自分で決めたんだろう
私はそれでいいと思う
そっと伝えよう
今まで頑張ってくれてありがとう
今日は、バレンタインだね。今日自分にご褒美デー
ミスド✖️ピエールマルコリーニ
スタバのルビーショコラシンフォニーフラッペチーノ
を食べている
推しキャラクターの死柄木、エレンイェーガーと共に
彼らと一緒にいると心が落ち着く
死柄木弔がすごく大好き
今でも思う、轟焦凍が好きになりそうで
そうでもなかった。まさか死柄木に行くとは
思わなかった。
彼を通して
[愛]を学べる
愛を考えさせられる
彼の中に、愛が必要だ。と、感じられる
愛が欠けていて、死柄木の愛という心は空っぽ
愛を考えさせられるから、死柄木弔がすごく
好きになってゆく。死柄木弔という存在がいて
良かった。