手放す勇気

私は誰かの為に生きるを手放して
私の為に生きることをしようと思う
最近、やっと自分がやりたいなぁ
と感じる心に目を向けるようになった
どれだけやりたいことを我慢して生きていたのか
それでは私が私を嫌うだろう
私は私を一番大切にしよう
さぁ私は今何をしたいですか？
小さな願いから一つずつ叶えて
私の心を満たします
私がいつも笑顔である為に

光り輝け、暗闇で

暗闇と聞いて思い描いたのは
人間の心の中である
ポジティブなことも
ネガティブなことも
うようよ渦巻いている
表面では人が何を考えているのかなんて分からない
けれど人は心の中でたくさんのことを考えて思って感じている
その感情よ
光輝け
光輝け、暗闇で

酸素

酸素が無いと生きてはいけない
家族が居ないと生きていけない
何もかも一人でできると若かりし頃は思っていたが
無理である
誰かの支えがあり
誰かの手助けがあり
誰かの優しさ
に包まれて生きている
酸素は一人では生きられない私達をそっと優しく包んでくれている物質
そんな気がする

記憶の海

嫌な出来事の記憶ばかりが
広い思考の海に浮かぶ
消したいな
と思うけどなかなか消えてはくれない
抱きしめてしまっている
嫌な出来事を手放す仕方はよく分からないが
とりあえず嫌だったよね
と感じて自分の感じた事実を認め
自分の事を信じて進んでいる
嫌な出来事があるから発見は確かにあるのだが
どうもストレスが大きい
喜び幸せの記憶の海に書き換えること
それができたらいいな
と思います

ただ君だけ

ただ君だけが側に居てくれるだけで
心強い
ありがたい
私は生きていける
ただ君だけ
悲しくなる時があるのだとしたら
私は側で支えたい
いつでもいいよ
話を聞くよ
私には君が必要だ
私と君でたくさんの喜びを作ろう
だからきっと未来は明るい
ただ君だけを私は見つめているよ