ただ君だけ
ただ君だけが側に居てくれるだけで
心強い
ありがたい
私は生きていける
ただ君だけ
悲しくなる時があるのだとしたら
私は側で支えたい
いつでもいいよ
話を聞くよ
私には君が必要だ
私と君でたくさんの喜びを作ろう
だからきっと未来は明るい
ただ君だけを私は見つめているよ
未来への船
船の舵をきるのは私
自分を信じて進むのみ
未来私が笑顔であるように
どんな舵をとったらいいか想像して進もうと思う
困難もハプニングもきっと来て
大変だけど
自分の気持ちと考えを信じて進むのみ
行くしかないでしょ
生きてみないとどうなるかなんて分からないのだから
最高のラストへとなりますように
静かなる森へ
心がざわざわする時
もやもやする時
静かなる心の森に私は行く
静かなる心の森とは
本のことである
静かに本を読み
集中し本の世界にひたることは
森の中に入り嫌な出来事を忘れられるかの要素を持っている
心がイライラした時も
沈める為に
静かなる森へと入るのはとても心が軽くなる
集中して世界にひたる想像力が自分にあって本当に良かったと思うのである
嫌な感情が楽しいに変換できるようになれたら
とても幸せな行動になる
そんな気がします
夢を描け
夢を描け
と私は私にいつも問うている
夢ってなかなか叶わないイメージがあって
実際叶ったことがないから
描けと言われても意味あるのかな‥
なんてすぐに心は折れるのだが
折れたらそこで終わる気がしてきた最近の私
何回心が折れようと夢を描き続けていこう
夢を描くのは無料なのだから
やるだけやってみれば良い
さぁ何回も夢を描こうと思う
届かない‥
思いが届かないつらさ
悲しさ
寂しさ
好きな人だから伝わって欲しい気持ち
分かってもらえるまで言ったらうるさがられるだろう
届かないならそっとしとこうと思う
いつか届く日が来た時に伝えようと思う
だって人は聞きたいと思ったときしか話を聞かないから
距離はまだあるけどゆっくり待とう
待つ時間も大切だから