星明かり

星明かりは儚いけど輝いている
人生も儚いけど人それぞれ違う人生で輝いている
それを受け止めて幸せと感じれるのかを
私達は神様に問われている
小さな幸せから一つずつ見つけていく練習を
して
いつか奇跡と呼べる幸せにたどり着きたいと思うのである

影絵

私の中には二人いる
冷静に判断する私と
おちゃらけてバカを演じる私
影絵のようだ
全く違う顔の私は
その場その場で違う顔を出す
どちらの私も私は大好きだ
今日も生きるために影絵の私が顔を出す
私も相手も幸せな時を過ごす為に

物語の始まり

人が生まれることは
その人の物語の始まりである
たくさんの物語があって
じゃあ私はどう生きたい？
そんな問いを神様にいつも問われている感覚
どんな物語に私はしたいのかな？
楽しい嬉しいをたくさん味わいたい
幸せだねって言い合える仲間家族と一緒に
幸せを味わいたい
物語を作るのは自分
自分のことちゃんと好きだと言えるそんな人生を歩みたいな‥
神様そんな答えでも良いですか？

静かな情熱

私は静かに燃えている
夢を口にして言霊を狙って
毎日コツコツ仕事にならないかな‥
文章を書く仕事に就く為
毎日コツコツ書いて
夢を現実にしたいなと情熱を静かに燃やしてる
静かな情熱が現実になる日を夢見てる

遠くの声

私の中には俯瞰して見る私がいる
大変な出来事が起きた時
びっくりするくらい冷静に判断している私がいる
それは遠くの声かのように
とりあえず慌てるな
今何をするのが正解か考えろ
乗り越えられるかなんて分からないが
私が対応するしかない
やるだけやれ
と言うのである
遠くの声はいつも私を応援してくれる
側で見つめてくれる
遠くではあるけれどいつも側にいる感覚
見てくれてありがとう
守ってくれてありがとう
この不安な世の中を胸張って生きれるのは
あなたが居てくれるから
ありがとう