あの夢のつづきを
あの夢のつづきを見たいと思う
あの夢とは
推しのライブで会場全体が推しに好きだと叫び
会場全体が叫ぶ声でミシミシと建物が壊れそうな程
素敵だった
ファンみんながまだまだ推しの歌を聞きたいと叫ぶ世界
ファンの心が一つになり推しの心をもまだ歌いたいと感じさせた
奇跡に違いなかった
あの夢の様な日のつづきを
何度でも感じたいな見たいな
と思うのである
あたたかいね
心があたたかいね
と言われるような人になりたい
自分ではあたたかい人だと認識しているが
他人に言われたことはまだない
心が寒く辛くなった時
私は何を伝えてあげられるのか?
その言葉によって
相手の心はあたたかくなると思うのだ
心があたたかくなった安心した
という場所に私はなりたい
未来への鍵
私が望む未来への鍵はどこにあるのだろう?
望む方向へ未来を進めたい
常々考えているのだが
私が望む未来の鍵を見つけるのが下手である
見つけるきっかけだけでも良いから
教えて欲しいのです
少しずつでも良いから
前に進んでいて欲しい
そう願うのです
星のかけら
キラキラ輝く星
人の温かさを感じた時
温かさをくれた人を見つめるとなんとなくキラキラ輝いて見える時がある
私に温かさをくれる人それが星のかけらなのではないか?
と思うのである
他人に優しさを渡す事のできる人は
星のかけらと同じくらいに眩しい
私はそんな星のかけらのような人になりたいものであるし
星のかけらを下さった方に
星を渡していきたいな
と思うのである
Ring Ring…
新しい年が明けて
新しい何かを始めようとしている私
やりたいことはたくさんあるのだから
今は携帯やテレビや図書館があるのだから
情報はすぐに手に入る
いつから私がやりたいことを行動にうつすか
Ring Ring…
鐘の音が始めたら良いのだ
始めたら楽しいよ
とどこかで鳴り響く
私がブレーキを踏んでいるだけ
行動すれば良いと鐘は伝えている
そんな気がする音である