きらめき
若さゆえのきらめき
羨ましい
経験による器のでかさゆえのきらめき
なかなかなれるものではない
どの年代になってもきらめいていたいと願いながら
自分はどうしたらよいか?
を自問自答しながら着々と生きている
きらめきは欲しいが
きらめきが無いなら無いなりに努力を重ね
少しでも私が望む私になれるように生きていきたい
とは思っている
些細なことでも
些細なことでも
言葉や
態度
表情で
傷つくことはある
自分のことでないとそんなことで
なんて馬鹿にする人もいるだろう
逆に些細なことでも
些細な親切や
挨拶
優しさ
を伝えてもらえたら相手を好きになるはずである
私はあなたはどちらを選んでその人に伝えるのか?
それはその時の私あなたの心次第である
心の灯火
心ってすぐに傷つく
雑な言葉や態度
見たくない
そんな時
優しい人達のさりげない愛のこもった言葉や態度を頂くと
心の灯火は消えないで
もう一度頑張ってみよう
と思わせてくれる
いつも優しい言葉や態度をくれる方々本当にあなたに会えて私はとても嬉しいです
ありがとうございます
開けないLINE
意図的に開けないLINEがある
読んだらきっと私の心が疲弊するだろう
そんな予想がひろがるからである
自分の心の危険を優先して良いのか?
嫌だけれども相手の事を思ってここは大人として付き合うべきなのか?
素直な自分が好きである
でも大人の仮面をかぶらないといけない時もある
私よ
相手に振り回されないで欲しい
ただそれだけを私に伝えたい
不完全な僕
不完全な僕
良いではないか
むしろ当たり前である
完全な人などいない
人は不完全だからみんなおぎないあって生きている
不完全な方が可愛いではないか
できないことがある人の方が親しみがわくではないか
私は不完全な私を好きだとちゃんと私に伝えて生きていたい
そうすることで生きやすい私が生まれるからである
私は私が好きなのである