蝶よ花よ
ひらひら舞う蝶よ
何かの良い知らせを届けに来てくれたのか?
蝶は私の周りを舞って
綺麗な花の周りを舞った
ここにこんな綺麗な花が咲いているよ
と教えてくれた気がした
私のすぐ近くには綺麗な現実があるのにどうして気が付かないのだろう?
どうして綺麗だと感じれないのだろう?
私は私の心を掃除して
また新たに綺麗だと感じて行こう
そう決めた蝶との出会いだった
最初から決まってた
それは最初から決まってた
私とあなたが仲良くなる事も
私とあなたが気が合わない事も
何もかも最初から決まってたのだと思う
最初に出会った時に受けた印象から
私達は気づいていたはず
私はあなたの事が好き
私はあなたの事が嫌い
悲しいけれど初めでどう付き合うのかを決めている
どうしてだろう?
人の中身を見ようとしない現実
多分、そんな人は自分の中身も見えていない
葛藤の現実の中
決して他人に嫌われても自分が自分の事を嫌う事はしないで欲しい
あなたは世界に一人です
あなたの個性はあなただけなのです
それはとても貴重だと思います
自分を大切にして過ごして下さい
太陽
いつも暖かさと光をくれる
暑すぎる時もあるけど
太陽が居なかったら
元気には過ごせないと思う
世界中の人がそんな太陽みたいな人になったら
世界は生きやすい
そんな気がする
鐘の音
朝起きると
仕事に行かなければと思い
眠い目をこすりながら
朝ご飯の支度
顔を洗い
服を着て
玄関に立つ
鏡にうつる私に
今日も一日宜しくお願いします
挨拶をして
ドアを開けた時
鐘の音が鳴る気がする
キーンコーンカーンコーン
今日一日が始まります
つまらないことでも
つまらないことでもやらなければ
なんて考えてしまう自分が嫌い
つまらないことなんてやりたくないのです
できれば楽しいと思えることをしたいのです
つまらないことは我慢できる範囲で
頑張りすぎないでやる
無理するくらいならお断りして良いのではないでしょうか?
つまらないことから学ぶこともあるから
ある程度はしても良いけど
無理はしないでやっていきたいのです
楽しいことだけ考えたい
それだけです