だから、一人でいたい
他人と一緒にいると
自分のやりたい事ができなくなることは多い
他人に合わして我慢する時間が苦痛で
だから、一人でいたい
と思ってしまう事は多い
しかし
他人と一緒にいる事が何かしらの意味があるのではないか?
と思うからこそ
わずらわしい事に付き合ってみる私がいる
私はいつ成長して
その答えがいつ頃でるのか
最後まで生きてみないと分からない
人生の難問であるのは確かである
澄んだ瞳
澄んだ瞳の大人って少ない
何かしらの企みをくわだてているから
どうして年を取ると欲が出て
他人にしてもらいたがるのか
自分では行動しないくせに
人のせいにする
そんな人間にはなりたくない
人として枯れている気がする
大人になっても澄んだ瞳で暮らしたい
澄んだ瞳ならどんな事が起きても
幸せだと感じれる心がある気がするから
嵐が来ようとも
仕事場はいろんな人間関係がある
修行の場所だ
怖い人が怒り始めることに私はなかなか慣れない
嵐が来たかのように
空気がざわめく
ざわめくことなんてよくあることなのに‥
嵐が来ようとも
落ち着いて対応できる大人
そんな大人になれるのはまだまだ遠い未来
私のペースを乱されない様にする
それだけで精一杯
しょうがないか
私はまだまだ未熟なのだから
弱い私も大好きだよ
嵐が来ようとも
私は私の今できる対応の仕方で
幼いと言われようとかまわない
これが私のやり方なのだから
お祭り
お祭りは夏のイベントだ
この夏お祭りに参加をして夏の思い出を作りたい
今年のお祭りは今年しか味わえないのだから
私は今年を思いっきり味わいたいのだ
お祭りを計画して下さった方達に感謝をして
私は私の夏を生きて
これまでの人生で一番の夏を作りたい
そう思う
神様が舞い降りてきて、こう言った
神様が舞い降りてきて、こう言った
お金も
愛も
信頼も
あなたは充分持っている
だから
あなたはそのまま
そのままのあなたでいてくれれば
みんなあなたに会いたいと感じるのだよ