嵐が来ようとも
仕事場はいろんな人間関係がある
修行の場所だ
怖い人が怒り始めることに私はなかなか慣れない
嵐が来たかのように
空気がざわめく
ざわめくことなんてよくあることなのに‥
嵐が来ようとも
落ち着いて対応できる大人
そんな大人になれるのはまだまだ遠い未来
私のペースを乱されない様にする
それだけで精一杯
しょうがないか
私はまだまだ未熟なのだから
弱い私も大好きだよ
嵐が来ようとも
私は私の今できる対応の仕方で
幼いと言われようとかまわない
これが私のやり方なのだから
お祭り
お祭りは夏のイベントだ
この夏お祭りに参加をして夏の思い出を作りたい
今年のお祭りは今年しか味わえないのだから
私は今年を思いっきり味わいたいのだ
お祭りを計画して下さった方達に感謝をして
私は私の夏を生きて
これまでの人生で一番の夏を作りたい
そう思う
神様が舞い降りてきて、こう言った
神様が舞い降りてきて、こう言った
お金も
愛も
信頼も
あなたは充分持っている
だから
あなたはそのまま
そのままのあなたでいてくれれば
みんなあなたに会いたいと感じるのだよ
誰かのためになるならば
私は私のために生きている
それでも一人では生きられない
誰かと手を取り合って
give&takeしながら生きなければ
私の苦手なことをおぎなうことはできないのだ
だから
誰かのためになる私にできることなら
与えたいと思うから
私にも私にできないことを与えて欲しい
けれど
何かを要求すると相手が嫌な気持ちになるので
何も相手には求めないで
ただ自分のためと覚悟を決めて
自分にできることだけをやる
それが
誰かのためになるならば
に繋がればいいな
と思うのだ
鳥かご
社会のルール
会社のルール
上下関係のルール
なんか鳥かごみたいだ
疲れてしまう
なんでだろう?
ただ自分の個性を少し表現しただけで
出る杭は打たれる
になる
みんなそれぞれ違うのだから
ある程度は寄り添うという事が
あって良いと思うのです
わがままなのだろうか?
なんでも合わせなきゃいけないのか?
私が私を殺したくない
と感じるこの気持ちは大切にしたい