今一番欲しいもの
今一番欲しいものって
どうして願っている時にはなかなか叶わないのだろう?
そんな願いそういえば考えてたなって
ふと過去を振り返りすっかり忘れていた自分に出会った時
ああ叶ったんだ
と思い出しながら
神様ありがとうと喜ぶ感じ
今一番欲しいものがあるから
とりあえず毎日を頑張ってる
ある意味欲しいものがあり頑張れている自分がいることは
とても幸せなことなのかもしれない
欲しいものをすぐに与えてもらえないことに
少し複雑な気持ちにもなるが
今一番欲しいものを目標に毎日を頑張れている
それが普通の日々に
ありがたく
ありがとう
と神様に伝えたい
私の名前
名前って素敵だと思う
名前ってその人をちゃんと表していて
名前で相手を呼んだ時
お互い親近感が湧く
なんか奇跡を感じる
私の名前覚えてくれてありがとう
私の名前呼んでくれてありがとう
素敵な名前を付けてくれて
お母さんありがとう
視線の先には
視線の先に熱い太陽がギラギラしている
夏が来たのだ
今年の夏は暑すぎる
去年もこんなに暑かっただろうか?
この暑さに負けないように過ごさなければならないなぁ
体力的にも精神的にも負けないように
それじゃあ負けないようにする為に
何ができるのか?
よく食べ
よく寝て
よく動く
そしてよく休憩をして笑う
自分の欲求を満たし
なるべく不満を募らせないように
気負いせず気楽に
過ごして行こう
そうして過ごしていたらきっと視線の先には
冷たい風が吹き赤い落ち葉が降る
そんな季節がやってくることだろう
私だけ
私だけを楽しめることはとても素敵なことだ
良いことも悪いこともあると思う
それでも私だけを楽しめるというのは
私が私を好きだから安心して落ち着いて一人で居られる
のだと思う
私だけってなんか淋しそうと感じるかもしれないが
私が私を楽しめるようになったら
どんな場所に行っても
どんな人達に馬鹿にされても
ちゃんと2本足で立っていられるくらいの強さを持った
そんな最強な人な気がする
遠い日の記憶
遠い日の孤独を感じていた寂しくてむなしい記憶
どうして自分は無力だと思ってしまっているのだろう
無力ではないよ
と伝えてあげたい
マイナスは誰にでもある
自分のマイナスを好きになって
個性にしたとき
成長した自分になれるのだから
マイナスをせめないで
プラスとマイナス両方あって良い
マイナスをせめてくる他人がいたとしたら
それはその他人のうつわが小さいだけ
そこまでの人
それ以上のお付き合いをしたら自分のレベルがあがらない
だからマイナスを決してせめないで
認めて上手くマイナスをみんなに見せていこう
けっこう見せたら視界が広がって
生きやすくなるはずだと思う