1件のLINE
1件のLINEが届いてくれることで
きっと私は私の居場所を確認して生きている気がする
人となかなか繋がることの難しい現在で
LINEのやりとりが私という人間を作っている
居場所も
人間としての中身も
愛情も
みんなLINEのおかげで心が強く結ばれて
幸せと言える
仲間を作れたと思うのだ
1件のLINE
それは私にとっても相手にとってもこれから先
どうなっていきたいのかを左右する
未来に繋がる言葉の選択の場所なのだと思う
目が覚めると
目が覚めると
私はまずカーテンを開ける
朝日が差し込みキラキラと輝く光を浴びるのが私は好きだ
一日の始まりに光を浴びると
エネルギーを朝日からもらえてる気がして
元気に一日を過ごせそうな気がするのだ
今日も一日頑張ります
ありがとうございます
朝日にお礼を伝えて
やるべき仕事の始まり
よーいスタート
元気にやれることをやれる私がいることに感謝をして
本当にありがとう
私の当たり前
私の当たり前は
食べる時は美味しいと感じて食べる
寝る時は眠れることをありがたいと感じる
お風呂の時はお湯につかり幸せと感じる
私は感じることが大好きだ
何か行動する時は頭も心も目も鼻も耳もフル活動させて
私は感じることに快感を得ている
幸せや楽しい、ありがたいという感情は
ずっと味わっていたいくらい気持ちの良い
感覚である
一日一個なんて言わずにありとあらゆる事柄を
感じて
幸せや楽しい、ありがたいを味わって
毎日を素敵に過ごしたいと思うのである
街の明かり
街の明かりは冷たいようでもあり綺麗だ
まるで街に住む人達の心は冷たいけれどそれでも頑張って生きていて綺麗なんだよ
と伝えてくれてるみたいだ
街が優しくなるように
明かりが温かくなるように
どうしたらそんな街ができるのか?
たくさん人がいて
たくさんの考えや感情がある
けれど自分の気持ちだけは決して他人に汚されてはならないと思う
それぞれがまずは自分を大切に生きて
自分の環境を整えた上で
他人のテリトリーには入らないけれど
その方はその方で意味があってやっているのだな
と見守り
決して嫌がらせや意地悪はしない
見守る
この見守るをたくさんの人達ができるようになったら
優しく温かになるような気がする
七夕
今日は七夕
願い事を短冊に書こう
私の願い
あなたの願い
みんなの願い
みんな叶えば良いのになぁ‥
願いが絶対に叶う世界
そんな世界になれば良いのにな