終わりなき旅
嫌な事ってなかなか終わらない
楽しい事だけがしたいのに
嫌な事もしないと生きていけない
旅って嫌な事も楽しい事もみんなまとめて良い思い出
になる
それなら
長い人生も良い思い出になるのではないだろうか?
終わりなき旅は
たくさんの思い出に包まれて
良い旅に最後はなるのだな
そんな気がする
「ごめんね」
「お母さんごめんね」
「先輩ごめんね」
「家族ごめんね」
近しい人にかぎってどうして伝えづらくなるのかな?
一言
「ごめんね」
と伝えるだけで相手の心はほぐれるのに
私は私のプライドとなぜ戦うのか
私はそのままの私で居たいから
私を相手に分かってもらいたいから戦っているのかな
お互い様なのかな
それならば
相手の熱が覚めるまで待って
それとなく「ごめんね」
伝えてみよう
そう思って行動出来た私はちゃんと成長している気がして
私はほこらしかった
半袖
半袖を着ると心を解放していいんだよ
と言われている気がする
肌の色は見えてしまい
肉のつき方もあらわになる
隠していた自分の心を少し表に見せてしまった感じである
冬に知識を蓄え
夏に成長した私を観て頂く
そんな舞台の始まりが
半袖という季節と共に動き出している
時は金なり
本当に時間はあっという間だ
いつあなたは自分の凄さを認め
他人へ伝えて行けるのですか?
その時が来たのです
さぁ自分の心を隠していないで
分かち合おうではないか
あなたはこの世に一人しかいないのだから
あなたの世界を私は観たい
天国と地獄
天国と地獄は紙一重な気がする
私の思い浮かぶ天国は
宝くじ一等が当たり
好きな食べ物を好きなだけ食べ
旅行に行きたい所へ行く
欲しい物を満足するまで買い
大好きな人達へお礼の物を渡したいだけ渡す
これが私の天国であるが
宝くじ一等が当たればそれを嗅ぎつけて詐欺師が寄ってくるだろう
好きな食べ物を好きなだけ食べたら糖尿病になるだろう
旅行に行きたいだけ行ったら疲れ果てて普通を見失うだろう
欲しい物を満足するまで買うなんてエンドレスで切りが無い
大好きな人達へのお礼もほどほどにしないと相手に嫌な思いを与えるのだ
天国と地獄は紙一重である
良い事と悪い事はきっとちゃんと自分でコントロールして
操縦しないと
思い通りに良い事だけを味わえない
人は一つの出来事に対して良く考えてその場に合った行動をしないと
上手く人生は歩めないのだ
天国が良くて
地獄が悪い訳では無い
でもせっかくなら天国を味わいたいから
人はよく考えて行動をするのである
月に願いを
願い事をしたいと思う
お金が7億欲しい
仕事が楽しくなりますように
家族で食べ放題に行きたい
家族で旅行に行きたい
親友とたくさん会いたい
願いはたくさんの私の欲の塊だ
この欲を持っていて本当に現実になるのかな?
いやいや現実にしていくのが正解なのかもしれない
願いは行動していく為に
月に宣言をするのだ
きっと言葉にできた時その願いは叶うものなのかもしれない
たくさん月に宣言しよう
月に願いを伝えよう