(沈む夕日)
考えてます
(君の目を見つめると)
空は繋がってるよ
という
そうだよなあと
文字では感じるけど
あたまと心に入っていかない
隣の家に回覧板をまわす
春の心地よい夜風を感じながら
冬の位置と少しずれた星座をさがす
ああ
どこかでみてるかな
真ん中にストンと落ちた
(星空の下で)
仕事帰りに
時々顔を出して
一緒にお昼を食べて
お茶を飲む
愚痴を聞いたり
時々口喧嘩するけど
じゃ帰るわ
ありがとね
1時間くらい会話をして
1日の終わりに
おやすみなさいのライン
車で3分ちょっとのところに住む
80歳ひとり暮らしの母親との距離間
元気で楽しく過ごせているあいだは
このままで
(それでいい)
仕事帰りにスーパーへ
今晩のおかずになりうるものは
頭が働かず考えがまとまらない
とりあえず鶏肉をカゴに
あとは冷蔵庫にあるであろう
野菜を思い出している
店内の格子状の通路を左右確認しながら
当たりの悪いカートを押し進める
お昼食べたあと
甘いものがどうしても食べたくなる
大容量パックのチョコ菓子をカゴに入れる
個包装のお菓子を選ぶのは
自分が決めた数でやめれるから
帰って早速開封
右手を突っ込み3袋
現実はそんなもん
(1つだけ)