主婦の私は、当たり前にスーパーに通う
カートにカゴを乗せ入店するのだが
とにかくカートの当たりが悪い
9割方、キャスターの不具合かガタガタ音がする
だから1割に当たった時は、ほくそ笑む
野菜コーナー側からかパンコーナー側か
大体の田舎のスーパーの出入り口は2ヶ所ある
通常はどちらから入っても
のんびり買い物をするが
今日はマーガリンを買う前提の来店
真っ先に日配コーナーへ行く
ここ2日連続で忘れて帰宅していた
さてとお目当てを無事カゴに入れて
今晩のおかずになるものを物色する
見ると、食べたいものが定価で、
そうでもないけどなものが半額シール付
いつからだろう、
半額シールに自分の口を合わせられる
そんな技が身に付いた
半額すぎた恥ずかしさもあり
セルフレジで済ませた
これ定価だったらレジ倍だな
とニヤつきながらエコバッグにしまう
でも、これ今日必要だったのか、しらんけど
そして、そんな生活を
このスーパーの他のお客さんたちも
もしかしてちょっとだけでも
してるんじゃないかと思うんです
(誰もがみんな)
随分前の話になる
当時勤めていた職場は、
窓口にお客さんが来る様な業種で
店舗内は一日中FMラジオが流れていた
夕方になると、
地方局のオンエア番組があった
リスナーのメッセージや
リクエスト曲をかけてくれたりするから
仕事中ではあったが、こっそりFAXを送った
メッセージから曲までフルで紹介された時は
にやにやしながら静かに足でリズムをとった
そんな番組には、毎月一曲推薦曲があった
その月に局に集まった曲のなかから
番組スタッフみんなで聴いて決めるらしい
僕は何回だって、何十回だって
君と抱き合って手を繋いでキスをして
思い出すたびににやけてしまうような思い出を
君と作るのさ そりゃ喧嘩もするだろうけど
それなら何回だって何十回だって
謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから
ごめんごめんありがとうごめんくらいの
バランスになる危険性は少し高めだけど
許してよ
毎日聴いてたから耳に残ってたけど
当時よりずっといい
back number
(花束)
ちょっと遅めなのだが、
二月に入ってから会社の新年会があった
テーブルの上に置かれたプログラムには
本日の流れと、感謝の言葉と、
七年ぶりであることが記されていた
1人を除いて、昭和生まれの飲みの席は
ビール瓶やお銚子を両手に持ち
社長、上司、年配にお酒をつぎにまわる
強制ではないから若い子は当然やらない
それはそれで良い、令和なのだから
料理もお酒も進み
予定されていた催しも終わったところで
司会者から、
「ここで、追加のゲーム発表ですー
後出しジャンケンゲーム!
わたしに後出しで負けて下さい!
優勝者の景品は、、、
社長の方から、
現金一万円です!!」
30人ほどの中高年からドスの効いた歓声と
今日一のそれが出たのは間違いない
(スマイル)
走る、
跳ねる、
笑う、
くしゃみをする、
力を入れる、
咳き込む、、、
50代の注意点