3/17/2025, 2:58:00 AM
“日常に花がある生活を”
なかなかどうして
現実はそうもいかない
いま、我が家のリビングに鎮座するのは観葉植物
寒い時期を堪え忍び
まもなく訪れる春を心待ちにしているパキラとカポック
葉の色の濃さ
生育期の勢い
根の吸収力
一年を通してリズムがあり日々移り変わる
生きてるんだなと当たり前のことを実感する
「花の香りと共に」は確かに理想ではあるけれど
緑と共にあるこの空間は 何にも代えがたいものである
171:花の香りと共に
3/12/2025, 4:00:24 AM
「星」というお題から
村山由佳さんの小説『星々の舟』が浮かんで
無性に読みたくなった
日常のふとした場面が引き金となって
なにかが心のどこかに触れて
「あ、あれ読みたい」
「こういう題材の小説あったよね」
がたまに訪れる
これもまた小説の醍醐味と感じる
「星」は希望の象徴で、
一つ一つが唯一無二の輝きを持ち
合わさればその威力は増す
自分なりの光を私も放っていたい
170:星
今日はつらつら語りの日
3/8/2025, 4:30:52 AM
ラララ
La La La
ららら
音程やリズムは各々に
そっと奏でる響きから
ココロにも余韻というゆとりを持たせたい
169:ラララ
3/7/2025, 8:31:40 AM
ビニール袋やら
花粉だったり
食べ物や自然の匂いもあるね
ときに「噂」なんかも...?
運んでくるものだけでなくて
不安やモヤモヤを一気に吹き飛ばしてもらえたらなあ
168:風が運ぶもの
2/3/2025, 3:37:02 PM
突き放されたら凹むくせに
そんなこと
自分が一番分かってる
167:やさしくしないで