MARBLE

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8/6/2024, 11:53:26 AM

真夏の太陽は毛嫌いされがちだけど、

世界を明るく照らし、光合成を促し、生物が過ごしやすいようあたたかくしてくれる。

太陽のエネルギーが、全ての原動力となり、
地球にとっても、無くてはならない大きな存在。

だから
「太陽のような存在」、「太陽みたいな子」って
最大の褒め言葉だなって改めて思う。

私は太陽にはなれないけど、
かがやく太陽が大好き。

126:太陽

8/5/2024, 12:54:02 PM

試合の始まりと終わりを告げる鐘

永遠の愛を誓うチャペルの鐘

企業の上場セレモニーで鳴らす鐘

鐘の音が告げるのは、
運命が大きく動く合図。

節目節目、きっと誰しもに鐘の音は聞こえてる。

そこから先は自分次第だけど
怖がらないで前に進めたら
やがていつか 祝福の鐘も鳴り響くかも。

125:鐘の音

8/4/2024, 11:33:51 AM

つまらないことでも 続けていくと
新しい何かが見えてくるもの 

そもそも“つまらないこと”の定義は
人それぞれなのだから
誰かにとってのつまらないことも
ほかの誰かにとっては“興味深いもの”にすらなる

つまらないこととどう向き合うか

これって、人生を豊かにするための
永遠の課題かもしれない

124:つまらないことでも

8/3/2024, 10:43:15 AM

ごくたまに、幸せな夢を見る。

目が覚めた途端、それが夢であったと知り、
続きを求めて、再び目を閉じては見るけれど。

二度と出会えないことは分かってるんだな。

幸せな夢ほど、意識がハッキリしてくると
忘れていってしまうから不思議だね。

つかの間の異世界での出来事

私の意識が覚えていなくてもいいからさ
夢の中でしか会えない人もいるからね、
そんな人達と交流ができてたらいいな

123:目が覚めるまでに

8/2/2024, 10:51:54 AM

殺風景な病室は冷たい感じがするから
温かみのある壁紙で明るい部屋がいい。

窮屈に感じる時もあるだろうけど
四人部屋くらいがいいのかな。

夜 眠りにつくとき、
お見舞いにきてくれた人が帰ったとき、
孤独を感じて無性に寂しくなるかもしれないし
一人でいると余計なことまで考えてしまうから。

欲をいえば窓際で、
空の青さや木々の緑や飛び立つ鳥をみながら
外の世界に触れていたい。
身の回りはお気に入りを集めて、
少しでも心地よくいられるよう、
大切なぬいぐるみももちろん枕元に。

こんな想像をしてはみたけれど、
できることなら、これから先も想像の中だけで。

122:病室

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