MARBLE

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4/28/2024, 11:03:29 AM

今日という1日も
一年の中でみれば、おそらくほんの一瞬で

今年という1年も
生まれてから死ぬまでとみれば、光陰矢のごとし

人生100年と仮定すれば
人の一生さえも
長い歴史のなかのたった一世紀に過ぎない

出口の見えない道中では
永遠のように感じるこの感覚さえも
すべてはきっと 刹那的

26:刹那






4/27/2024, 12:01:52 PM

この世での学びがあるとか

はたまた、前世からの因果とか

生きることへの問いはいつの世もつきまとう。

なんでこんな思いをしなくてはならないのって
生きる辛さを感じる時に、
生きる意味にまで思考を巡らす余裕はないの。
たとえ意味が分かったところで、
この辛さが軽くなるわけでも無くなるわけでも
ないでしょうに。

だから、あえて意味を考えることはしないけども
なんとなく ここまで生きてきて 思うには
これが “生かされてる” ってことかもしれない

人生の終わりに何を思うかは分からないけど

今はそんなことを感じてる

25:生きる意味

4/26/2024, 11:17:57 AM

善悪の基準って何だろう?

他人の行いには厳しいのに
自分は許されると思うこと

自分に直接関係のないことであれば無関心
自分が当事者となった途端に大騒ぎ

じつにブレやすい善悪である。

世の道理を自分の物差しだけではかることはできないけど
せめて、自分の中の善悪は一定でありたいなと思う

綺麗事かもしれないけどね。

24:善悪



4/25/2024, 11:06:46 AM

流れ星に願い事を、、、の前に
そもそも流れ星をみたことがあったっけ?と
遠い記憶を探りにいってみた


しし座流星群
だったと思う
やたらテレビで
盛り上がってた

庭にシートかなにかをひいて
ただただ空を見上げてた

普通ならまだ寝ている時間
いつもなら触れることのない
外気が異様に感じられた
庭の木々まで怖いくらいに沈黙を保ってた

とここで。
肝心な流れ星はどうだったか
、、正直なところ記憶はあいまい。
願い事にいたってはまるで記憶になし。

幼いながらに、背徳感にも似た気持ちをかかえて、
来てはいけない世界に迷い込んでしまったような、
流れ星よりも鮮明に焼きついた独特な空気感。

願いをとどけるより
特別な時間だったのかも

流れ星への願い事はまた改めて。


23:流れ星に願いを







4/24/2024, 12:25:04 PM

社会秩序、会社、学校、家庭
この世にはあらゆるルールが存在するけど

知らず知らず、ひとつふたつと増えていって
いちいち数えたわけではないけど
それなりの数になってきている
自分ルールみたいなものも存在する

ルールがあるから動きやすいこともあるし
ルールに縛られて煩わしさを感じることもある

「それって本当に必要?」
たまにはルールそのものを疑ってみるのもいい
新しいものの見え方にであうかもしれないから

ほどよく、柔軟に。

22:ルール

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