MARBLE

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4/24/2024, 12:25:04 PM

社会秩序、会社、学校、家庭
この世にはあらゆるルールが存在するけど

知らず知らず、ひとつふたつと増えていって
いちいち数えたわけではないけど
それなりの数になってきている
自分ルールみたいなものも存在する

ルールがあるから動きやすいこともあるし
ルールに縛られて煩わしさを感じることもある

「それって本当に必要?」
たまにはルールそのものを疑ってみるのもいい
新しいものの見え方にであうかもしれないから

ほどよく、柔軟に。

22:ルール

4/23/2024, 10:32:09 AM

どんより曇り空の日
雲の切れ目から晴れ間がのぞく日
時に
急なお天気雨ところによりどしゃ降り、なんて日も。

そういえば、連日快晴みたいな日々は暫く来てないや

今日に限っていうと
見て見ぬふりしてた憂鬱の原因を前に、心にさざ波、、


「あーした天気になあれ」

21:今日の心模様

4/22/2024, 12:54:11 PM

たとえ“間違い”だったとしても
あの時はそれが“正しい”と思って決断したんだ。

ううん、もしかしたら

“間違い”だとうっすら頭をかすめながら
あえて突き進んでしまったのかもしれない。

今になってみても 正直分からない。
後悔はないと言ったら嘘にはなるかも、、

でも
たとえば時間を巻き戻せるとして
あの時をもう一度やり直すことができたとしたら?

それでも、結局はおなじ道を歩んでいたりして。

自分が下した選択が、常に“最善”でありますように


20:たとえ間違いだったとしても

4/21/2024, 12:02:06 PM

【開いた傘の上で、雨のしずくが勢いよく跳ね返る音】

 一滴一滴に個性と意思が感じられてなんか良い。

【一定のリズムを刻む、フィルターから滴るコーヒー】

 音と香りの両方から癒しをくれる。

【頬を伝い落ちる涙のしずく】
 
 濁ったものを消し去ってくれる不思議な水。


ありふれた日常で見つけた、愛しい雫たち。

19:雫

4/20/2024, 11:25:52 AM

「他には何もいらないよ」

決して嘘ではない
本当にそう思ったんだよ、その時は

でも人って欲張りなものでさ
それだけじゃ足りなくなって
挙げ句、ないものねだりまで、、、

まったく我ながら嫌になるねぇ

でもさ、改めて考えてみたら

“ 何もいらない ”は自分のまわりに “ いるもの ”
や“ 欲しいもの ”が溢れているからこそ出てきた
言葉なのかもしれない

もとから何もなかったら、“何もいらない”とは
ならないわけで。

“何もいらない”って、実は至極贅沢なことなんじゃって
今は思ってる。

だからもう、軽々しくは使いません。

18:何もいらない

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