7/20/2022, 12:46:13 PM
もう覚えてない記憶の中で
貴方を確かに探してる。
7/13/2022, 5:56:05 AM
これまでずっと、自分の素が出せなかった。
これからもきっと変わらない。
努力や友情、期待、優しさ
何一つ信じられない。
切ない今日に埋まっている
僕も救われてみたい。
7/12/2022, 4:38:47 AM
すれ違ったらもう戻れない。
そういうことも時々ある。
7/8/2022, 6:20:44 AM
寝付けなくて狸寝入りしていた夜
たまたま聞いたお父さんの独り言。
うららはね、この先大きくなったら
パパと過ごした日々を
忘れちゃうのかもしれないね。
パパはね、周りのみんなに沢山優しくしてもらって
愛されてるうららと過ごす日々が、今この瞬間が、
いつかパパの手を離れるときにあげられる
数少ないものの一つなんだと思うんだ。
この日々がうららの人生の土台になりますように。
強くて固くてちょっとやそっとじゃ
崩れない。
優しい土台になりますように。
雨降って、地固まる。
歩き出すのだ、傘がなくても。
大丈夫じゃないけどもう立てるでしょう?
頑張れ私。
今、辛い時自分で自分にそう言えるのは
既にパパが与えてくれたかけがえのない日が
土台になってるからだよ。
七夕。
お空のママと、地球のパパが唯一会える
我が家ではそんな日。
7/6/2022, 5:13:54 AM
死んだら人は星になって、
空で輝く、
なんて言うけど
星になんてならないで
傍で輝いてくれたらそれでいいのに。
壊してしまいたい夜なら
10も、100も、1000もあった。
でもその全てがちっぽけに
見える1つがあった。
逃げ出すための言葉なら飽きるほど
浮かんだ。
でもそれを零さないだけの輝きがあった。