ひちめ

Open App
11/3/2024, 3:21:26 PM

鏡の中の自分、私を覗いている。
。るいてい覗を私、分自の中の鏡

何か言いたいことでもあるかと、問いたくなるぐらい。
。いらぐるなくたい問、とかるあもでとこいたい言か何

そんなに見ないでくれ…
…れくでいな見になんそ

私は恐怖のあまりうずくまった。
。たっまくずうりまあの怖恐は私

真似しないで。真似しないで。真似しないで。お願い。
。い願お。でいなし似真。でいなし似真。でいなし似真

「私じゃないのに私のように動くな!!見るな!!!」
「!!!なる見!!なく動にうよの私にのいなゃじ私」

深淵をのぞく時、またこちらも深淵を覗いているのだ。
急にそんなセリフを思い出す。
。す出い思をフリセなんそに急
。だのるいてい覗を淵深もらちこたま、時くぞのを淵深

私自身の恐怖で気付かされる。私は恐ろしい獣であったのかと。
。とかの
たっあで獣いしろ恐は私。るれさか付気で怖恐の身自私

獣は私
私は獣

私は死
死は私


11/2/2024, 3:18:46 PM

眠りにつく前に
私はいつも思い出す。
今日あったこととか
前の失敗とか
色々と
反省会を開く。
無駄だって分かってるけど、
それでも脳は動く
私にいやな思いをさせるためかしら

11/1/2024, 11:00:32 AM

永遠にあなたに私は理解できない。
きっとそうしようともしない。
私は永久の箱庭。
暗く狭い人間。

10/30/2024, 2:48:07 PM

懐かしく思うこと、
考えても私はすぐに忘れてしまうので、
思い出すなど出来ないんです。
今死にたいと思っても
きっともう1秒後には忘れてる。
忘れるのは辛い。
きっとそれも忘れてしまう。
私は馬鹿だ。

10/29/2024, 3:51:30 PM

もう一つの物語。
私の恋路。あなたとあの子の恋愛とは違って
知られてない私だけの秘密。
こんな結末でも、私の宝物。
私は私もあなたも好きだから。
この物語は幸せだったよ。
ありがとう。

Next