鏡の中の自分、私を覗いている。
。るいてい覗を私、分自の中の鏡
何か言いたいことでもあるかと、問いたくなるぐらい。
。いらぐるなくたい問、とかるあもでとこいたい言か何
そんなに見ないでくれ…
…れくでいな見になんそ
私は恐怖のあまりうずくまった。
。たっまくずうりまあの怖恐は私
真似しないで。真似しないで。真似しないで。お願い。
。い願お。でいなし似真。でいなし似真。でいなし似真
「私じゃないのに私のように動くな!!見るな!!!」
「!!!なる見!!なく動にうよの私にのいなゃじ私」
深淵をのぞく時、またこちらも深淵を覗いているのだ。
急にそんなセリフを思い出す。
。す出い思をフリセなんそに急
。だのるいてい覗を淵深もらちこたま、時くぞのを淵深
私自身の恐怖で気付かされる。私は恐ろしい獣であったのかと。
。とかの
たっあで獣いしろ恐は私。るれさか付気で怖恐の身自私
獣は私
私は獣
私は死
死は私
眠りにつく前に
私はいつも思い出す。
今日あったこととか
前の失敗とか
色々と
反省会を開く。
無駄だって分かってるけど、
それでも脳は動く
私にいやな思いをさせるためかしら
永遠にあなたに私は理解できない。
きっとそうしようともしない。
私は永久の箱庭。
暗く狭い人間。
懐かしく思うこと、
考えても私はすぐに忘れてしまうので、
思い出すなど出来ないんです。
今死にたいと思っても
きっともう1秒後には忘れてる。
忘れるのは辛い。
きっとそれも忘れてしまう。
私は馬鹿だ。
もう一つの物語。
私の恋路。あなたとあの子の恋愛とは違って
知られてない私だけの秘密。
こんな結末でも、私の宝物。
私は私もあなたも好きだから。
この物語は幸せだったよ。
ありがとう。