寂寞

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8/28/2023, 11:47:54 AM

「ごめん…泣、俺がそばに居れば、、」




僕は彼女の写真の前に立った。


世界が白黒に見えて、ゆっくりと流れていく。





_________



眠れない。


あいつが居なくなってから、
自分ばかり責めてしまう。




AM4:00

やっとのことで浅い眠りにつくことができた。

夢を見た。



君が、夢に訪問してきた。



僕はゆっくりと起き上がり、

空へと飛んだ。




________

「気づいてあげられなくてごめんなさい…泣」




母は、僕の写真の前に立った。



8/26/2023, 1:19:55 PM

私の日記帳


わたしね、あのね、日記をかいてるの。

それはね、んっとね、ぱぱとままのこと
かいてるの。


今日はね、ぱぱがすごくつかれてるんだ。

あとね、おこってるみたい。

わたしのこと、きらいなのかなぁ。


ままはね、たくさんないてるの。

なにかかなしいことが
あったのかなぁ。




どうしたのかなぁ、ふたりとも。


きょうたべたごはんもね、おいしかったよ。

じぶんで捕まえたんだ。

すごいでしょー。
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絶対こういうこと起きないで欲しいと
思っても難しいのかね、、()

8/25/2023, 10:19:23 PM

僕はいつも君の隣に座る。


それはずっとくっついて
いたいからなんだ笑

君のことが好きで、一生そばに居たいと
思った。


6月のある日、君は白いドレスを着て、
僕と向かい合わせになった。

そして僕は、そのまま口づけをした。





8/24/2023, 11:18:27 AM

やるせない気持ち


あんなに頑張ったのに、

どうしてあいつの方が上なんだよ、



全身の血がカッっとなって、
怒りが湧いてくる。


俺は何しても無駄なのかよ!!!!


ふざけんな!!!


次に見えたのは、自室の天井だった。


そして俺は、勉強机へと向かった。

8/23/2023, 3:01:51 AM

どうして?

僕はあんなに尽くしてあげたのに


君はどうしてそんな事が言えるのさ、



酷いよ、笑笑



「待って、ほんとにやめて!!!!」










僕の手には、銀色の刃物があった。

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