10/14/2023, 3:03:01 PM
自分が気づかず、あるいは避けて通っていたことがある。ただそれを知ること。目を逸らさず立ち止まること。それが時として自分が自由であるための試練となる。
それを乗り越えた時、人はより高く高く飛ぶための翼を得て羽ばたいていく。
10/6/2023, 3:19:28 PM
忙しい日々に追われながら自分のなりたいものと向き合い続け余裕のない日々を過ごしている。
そんな日常の中で自分の過去を想う日が来るのだろうか。
10/3/2023, 10:15:39 AM
わがままで身勝手な自分を大きな優しさで迎えてくれた人たちに次、また巡り会えたらたくさん話したい、笑い合いたい。
時間と共に風化してしまった記憶を思い出しながら。
9/30/2023, 3:36:13 AM
体が暖かく気持ちのいいものに包まれながら沈んでいく。
目も開けられず息もできない静かな空間の中をただひたすら沈んでいく。
だが、不思議と恐怖は感じない。
ただひたすらに安らぎを感じながらゆっくりと沈んでいく。
9/29/2023, 3:28:25 AM
別れ際の君の寂しそうな顔が浮かぶたびに胸の奥がぎゅっとなる。
初めて出会ったときは嫌いだったけど、いつの間にか毎日一緒に過ごしていた。春に出会いサクラと名前を付け、10年目の春に死んでしまった君の姿を忘れることはできない。
別れ際の君の寂しそうな顔を忘れられない。