4/22/2024, 11:57:28 AM
たとえ間違いだったとしても君を信じるよ。
家族よりも誰よりも俺を初めて肯定し必要としてくれたのが君だったから。
命を懸けて君を守るよ。
君にとっては道端に転がっている石と同等だろうけれど君しかいないから君の奴隷にも道化にもなってやるさ
4/21/2024, 10:38:29 AM
髪のカーテンに囲まれ目の前には君の歪んだ顔、目からは涙が雫のように僕の頬に落ちてくる。
ああ……嗚呼!!
なんて綺麗なんだろう!!他人の泣き顔は嫌悪感が凄かったが君のはとても素敵だ!笑った顔よりも泣いている顔のほうが綺麗だなんて気づかなかった。早く気づけばよかったな……。これからどうやって君の泣き顔を見ようか楽しみだ。
4/20/2024, 11:56:38 AM
宝石も綺麗な洋服もアクセサリーももう何もいらない!返して!返してよ!!あの子の命を!!
あの子のおかげで生きるということが楽しいと思えていたのに!!私という自己を認めてくれた彼女しかいらない!
もう、やだよ……ただの生き人形はやだよ………。
死んだらあの子と会えるのかな?この命もいらない
4/20/2024, 6:28:24 AM
「もしも未来が見えるなら、私たちは何をしているんだろうね」
久しぶりに夢を見たな。
あの子と未来について話していたことの……。
「ずっと一緒にいられると思ったよ」
今日はあの子の命日。
私は君が亡くなった時から一人ぼっちになってしまったよ。